心配性の人が体臭が悪化しやすいってほんと?

心配性の方は楽天家の方に比べると体臭が悪化しやすい。と言う記事を先日読んだのですが、これは果たして本当なのでしょうか?

そしてこれが本当なのであれば、どのような仕組みから心配性の方が体臭が悪化しやすくなってしまうのでしょうか。

心配性と体臭の関係

心配性、つまりネガティブな考え方と言うのは体臭に実際に影響を及ぼすと言われています。なぜならば人間が汗をかくタイミングは気温が高かったりスポーツをした時とかだけではありません。強いストレスを感じた時も汗をかくものです。

例えばですが、アルバイトや何か仕事の面接に行く時、多くの方がとても緊張すると思います。もちろん私もその1人です。その時たくさん汗をかきませんか?

私の場合は特に手汗、足の裏、脇の下がとても汗をかきます。このような緊張状態つまりストレスを感じている状態と言うのは、精神性発汗といいます。お馴染みのわかりやすい言い方で言うと、冷や汗も精神性発汗の1つだと言われています。

なお、人それぞれ個性が違い考え方も違ってきますから、同じシチュエーションに遭遇してもどの程度緊張や不安などのストレスを感じるかは人によって違ってきます。なので、比較的あがり症であったり、不安を感じやすい方は冷や汗つまり新京成発汗が多くなってしまい、汗の分泌量が多いが故に体臭が悪化しやすい。と言うことになるのです。

楽天家の人はなぜ体臭が悪化しにくいの?

一方楽天家の方の場合は、心配性の方に比べると精神性発汗の分泌の機会が少ないため、体臭が悪化しにくいと言われています。

これについてはとてもシンプルですよね。

心配性の人は口臭も悪化しやすい

心配性の方と言うのは、実は口臭も悪化しやすいと言われているんです。その理由は、先程の緊張性発汗の時と仕組みが少し似ているのですが、ストレスを感じたとき人間は唾液の分泌量が極端に減ってしまいます。口が渇くため水分が欲しくなりますよね。まさにそれがこのような現象です。

なお唾液と言うのは、口の中のお掃除係のようなものであり、口臭の原因となってしまう口の中の雑菌などを洗浄してくれる働きを持つのです。

その他にも歯周病や虫歯などの原因菌を洗い流してくれる役割を持ったりします。つまり、人前に出て話す場面や、目上の人と会っていて緊張している時などは、唾液の分泌量が極端に減ってしまうため、口の中で臭いの原因となる雑菌が繁殖しやすく、口臭も悪化しやすいと言うことです。

まとめ

心配性の人は楽天家の人に比べると体臭が悪化しやすい。と言うのは、仕組みを見ても事実であることが考えられます。

しかし、要は考え方次第ですので、心配性の性格とうまく向き合うことでこれは改善することが十分可能ですし、汗をたくさん分泌してしまった時は、その後濡れタオルなどで汗をたくさんかいてしまった体を拭き取り、インナーを交換するだけでもまた元の状態にリセットすることは可能です。

また、唾液の分泌量が減って臭くなってしまった口臭については、お茶を飲んだりガムを噛んだりして口の中を再びうるおいのある状態にすることですぐに改善することが可能です。

心配性の方が体臭や口臭が悪化しやすいのは事実のようですが、ちょっとした対策方法をとることですぐに改善することができますので、深く気にしすぎる事は無いのかもしれませんね。

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