ストレスが原因で体臭が発生した?!

私が自分の体臭を気にし始めたのは、社会人3年目になる25歳の時でした。
それまでは全くと言っていいほど体臭を気にしたことはなく、汗もあまりかかない体質でした。
しかし、仕事を始めてから体質が変わったようでとても汗かきになったのです。
夏場はもちろん、冬場でもエアコンが暑く感じていました。
特に脇汗や背中の汗がすごくて、夏場は通勤するだけで服の色が変わってしまうほどでした。
こんな風になったのは初めてのことだったので驚きを隠せませんでした。
汗の目立つ色の服は着られなくなり、色もいつも黒っぽい服装をするようになりました。
問題はそれだけではなく、汗をかくと決まって汗臭くなるのです。
自分の汗は無臭だと思っていたのに、鼻をツンと突き刺すような臭いにショックを受けました。
ただ、周りは私の汗臭い臭いに気付いている様子はなかったのでホッとしていました。
そんなある日、会議に使用する資料を配布している時に事件は起こりました。
給湯室でいつも立ち話をしているお局がいるのですが、その日はいつもよりコソコソした感じの声が聞こえてきました。
いつもなら素通りするのですが、この時は耳をすませている自分がいました。
なぜならお局たちは「汗」の話をしていたからです。
お局の一人が「最近部署にいると変な臭いがしてくるから仕事に集中できない。」と言うと、
他の女性も「私も思ってた!」と声を揃えました。
私はドキッとして身体中が震えるのがわかりました。
お局たちは犯人探しをしているようでしたが、話の流れからまだわかっていないような雰囲気でした。
このままではいけない、と私は自分の体臭をなくすべく対策を考えました。

私が汗の臭いを改善した5つの方法

もともと汗かきではなかったのに、この歳になって急に汗かきになり、臭いがきつくなったこと、
年中汗をかいていることなどを思うと普通ではないのかもしれないと感じ、病院へ行くことにしました。
病院では色々検査をしましたが、特に悪いところもなく、軽い自律神経失調症でしょうと言われました。
自律神経の乱れは、生活習慣の乱れと大きな関係があるそうで、ストレスを取り除くことが大切だと言われました。
確かに働き始めてから毎日が慌ただしく、お局と呼ばれる人が育休から復活した後からは毎日が緊張で気持ちが張り詰めていました。
私はいつの間にか弱っている体に気づかなかったことに申し訳なさを感じました。
それからは食生活を重点的に見直し、野菜中心の食事にしました。
免疫を上げるためバナナやヨーグルトや納豆は毎日食べ、睡眠もしっかりとるようにしました。
また、汗をかいたらすぐに拭いて着替えられるように替えを何着か持参していました。
汗臭いかな?と感じたらすぐに市販の汗拭きシートでこまめに拭くようにすると、臭いはほとんどわからなくなりました。
そのうち体臭は落ち着いていきました。ストレスから体臭がキツくなることもあるのだと勉強になりました。

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