スメハラは柔軟剤も?!堅苦しいと思うのは私だけ?

スメハラと言う言葉をご存知でしょうか?現代社会ではモラルハラスメント(モラハラ)また、セクシャルハラスメント(セクハラ)といった言葉があり、そういったいわゆる嫌がらせに関することが問題になっています。

スメハラもその一つであり、スメルハラスメントが正式名称でもあります。

今回のテーマはその中の匂いに関するスメハラになります。確かに口臭がきつすぎたり体臭がきつすぎるのは、場合によっては、度が過ぎると迷惑に感じるのは分かります。ただこれに柔軟剤の匂いスメハラの対象になると聞きました。
正直私はこれについて、やり過ぎのような気もします。(個人的な考えは後ほど…)とは言え、こういった事について議論をしていたらなかなかキリがないような気もしますが、このスメハラと柔軟剤の関係については、国民生活センターによると、実際に全国の消費生活センターに寄せられた柔軟剤の匂いに関する相談件数がものの四年で何倍にも増加したそうです。

消費生活センターに寄せられた柔軟剤の匂いに関する相談の内容

消費生活センターが発表した柔軟剤の匂いに関する情報によると、柔軟剤を使った人から

  • 洗濯物室内に干したら咳が出るようになった
  • 柔軟剤を使ったタオルで顔を拭いたら咳が止まらなくなった

といったような健康被害に関する相談がいくつかあったそうです。それに加えて

  • 洗濯物の匂いで頭痛や吐き気がするようになった
  • 飲食店の店員から柔軟剤の匂いがして食欲が失せた

といったような、他人からの柔軟剤の匂いに関する被害の相談も寄せられていたそうです。

実際に、職場などでは他人の匂いがきつすぎてなかなか集中できない。気分が悪くなる。こういった症状が出る方もいらっしゃるようです。嗅覚はとても敏感ですから、これは一概に否定できるものでもありませんね。

自分が良い匂いだと感じていても、他人には臭いと感じる匂いもありますから。

ちなみに、現代社会で人気がある方と言うのは、悪い匂いがすることもなく、極端に良い匂いがすることもない「特に臭いがない無臭の方」らしいです。

これについてはいろんな意見がありそうですが、次の段落では管理人の私の思ったことを綴らせていただきます。

現代社会の“スメハラ”について私が思うこと

確かに私自身も、臭いと思うものは臭いし、職場の隣の人から自分にとって臭い匂いが漂っていたら、確かに集中できないですしだんだんと嫌な気分になるでしょう。

ただ、いち個人の意見として、香水や柔軟剤はくらい良いのでは?とも思います。柔軟剤の匂いがキツすぎて嫌な気分になる。これはあまり聞いたことがありませんが、香水については、つける側も周りに配慮してあげることも大切だとは思います。そして、どうしても我慢できないなら「ごめん、香水の臭い苦手なんだ・・・」とやわらかく伝えてあげればよいと思います。そして、言われた側は相手を思いやって素直に改善してあげたら良いと思います。(これがすんなり行かないから苦労するんだとは思いますが…)

結局どっちなんだよ。。と言いたくなってしまうような意見となってしまいましたが、例えばですがこんな話を聞いたことがあります。

海外では香水をつける方はたくさんいらっしゃいます。少なくとも日本に比べるとそうだと感じます。また、ワキガ体質の方も海外の1部の地域では多いと言われています。しかし、それを香水でごまかす方も多いそうです。しかし日本ほど深く気にする人はあまりいないんだそうです。また、日本ほど「うわ、、この人クッサーーw」みたいな反応もあまり無いんだとか。

あくまで人から聞いた話ですので不確かではありますが、もしそうなのであればこのことから、ちょっとのことであれこれ文句をつけるのではなく、少しは許してあげることも大切なのではないかと管理には思います。

世界的に見ても日本の社会はかなり息苦しいと言われています。スメハラのような何かと◯◯ハラスメントといって息苦しくしてしまう風潮はあまり良いものではないと感じます。