体臭には病気が原因のものがある!詳細と対策方法まとめ

私たち人間は何らかの体臭を持っています。

その体臭は大して臭くないものから、他人を不快にさせるような臭い体臭までさまざまです。

その理由のほとんどは純粋に不潔であったり、生活習慣の乱れなどによるものです。

ですが体臭の中には何らかの病気が原因となっている場合もあるんです。

いくら体を清潔に保っても体重がなかなか取れない、生活習慣を整えてしばらく経つけど体臭がなかなか消えない。

最近いつもと違うような体臭がする。

このような疑問や悩みが浮かんできたら、病気であることを疑った方が良いかもしれません。

このページでは、病気が原因によって発生する体臭についてまとめていきます。

病気が原因の体臭まとめ

では病気が原因によって発生する体臭を見ていきましょう。

甘酸っぱい臭いの体臭

これは主に糖尿病の方に多いようです。

糖尿病になると体内にケトン体と言う臭いの強い物質が大量発生し、それが血液中に取り込まれ、その一部が汗と一緒に出てくることで甘酸っぱい体臭が発生します。

尿のような臭い体臭

腎機能が低下して尿が出にくくなってしまうと、体内の毒素や老廃物が排泄されずに体内にとどまってしまいます。

そうなるとその毒素や老廃物は血液中にとどまることになり、血液中の毒素などの濃度が高くなってしまいます。それらが汗となって出てくるんです。

そのため体から尿のような体臭が発生してしまうんです。

ドブやカビのような臭い体臭

これは主に肝臓の機能が低下することによって起こります。

原因は本来肝臓で分解されるはずの臭い物質が分解しきれなくなってしまって、それが血液に取り込まれて行ってしまいます。

そしてドブ臭い汗と一緒に体の外へ排出され、それがドブ臭い体臭になります。

硫黄の臭いの体臭

これは主に胃腸の病気が原因だと言われています。

そういった病気になると消化不良を起こしてしまい、食べ物が体内で異常発酵してしまうんです。

そのため体内で卵が腐ったようなにおいが発生します。

その物質が血液に溶け出して汗をかいた時に体臭となります。

便の臭いの体臭

この臭いの原因は便秘によるものです。

体の中に便が長い間溜まった状態になると、悪臭を放つ有毒ガスが発生します。

それが腸内の壁から吸収されて体臭として体の外に放たれます。

魚臭い体臭

これは主に代謝異常の病気が原因となります。

この症状は、食べたものを消化するときに発生する魚臭い物質が肝臓で分解されずに汗や尿と混ざって排出されるため、体臭が魚臭くなってしまいます。

脂臭い体臭

これは主に頭皮の話です。

頭皮が炎症をおこすと、後にカビの一種であるマナセチアと言う菌が発生します。

これが頭皮からの嫌な体臭の原因です。

病気が原因の体臭の解決策は?

先程の段落でまとめた病気が原因の体臭は、臓器などの体内の病気を改善することが必要になります。

また便秘が原因となる体臭に関しては、便秘を改善することで臭いは落ち着いてくるでしょう。

頭皮からの体臭は、頭皮環境を整えることで臭いも次第に落ち着いてきます。

これらは薬などで1回ですぐに治るようなものではありません。それぞれの原因を解決することで体臭の改善につながっていくので、まずは自分の体臭の原因となる病気を把握することが重要になります。

汗をかきやすいのも病気が原因かも

また汗をかきやすいと言うのも病気が原因かもしれません。

と言うのも、体質的にアポクリン腺と言う汗が出る腺が多く、脇の下が臭くなってしまうワキガ、日常的に支障をきたしてしまうほど汗が出てくる多汗症、新陳代謝を促進するホルモンが過剰に分泌されることで、汗や皮脂が必要以上に分泌される病気などもあり、これらも体臭の原因となります。

特にワキガに関してはとても有名な体臭です。

ちなみにワキガに関しては、病院行って治療してもらうことですぐに改善することができます。

ワキガは他人に嫌われる体臭ランキングにて、堂々の1位となる体臭のですので、もしも心当たりのある場合は、すぐに病院へ行って直してもらった方がよさそうです。

まとめ

このページでは通常の体臭でなく、病気が原因の体臭について特集しました。

少し難しい内容だったかもしれませんが、実際に街中で臭いを気にして歩いてみると、これらの体臭が当てはまる人は、意外と少なくないんです。

あなたがそうならないためにも、病気に気をつけることはもちろんですが、それ以外の清潔感を保つことや、生活習慣を整えることで改善される体臭もたくさんあるので、改善点がある場合は、正しい習慣を継続し体臭のない体でいたいですね。

 

口臭予防の為に知っときたい事・やるべき事

口臭予防はむやみに行なうのではなく、原因に基づいた予防法を行なう必要があります。

なぜならば、口臭の種類は1つや2つだけでなく、広く見ると10種類以上もあり種類ごとに臭いの発生源やその原因も変わってくる為、それに合わせた予防策を取る必要があるからなんです。

だからこそむやみに口臭予防をするのではなく、まずは口臭の原因や度合いをきちんと知ることからはじめる必要があるんですね。

そこでここでは、口臭の原因や自分の口臭を確認する方法をご紹介した後、どの口臭にはどんな予防法が適切なのかを見ていきたいと思います。

口臭を確認する方法

口臭と一言で言ってもそれには種類がいくつかあり、それぞれ原因も変わってきます。

例えば先程の段落では、口臭の種類は約10種類を超えるといいました。

それらはざっくりジャンルごとに分けると

 

  • 口の中から発生する口臭
  • 病気が原因で発生する口臭
  • その他の口臭

 

などがあります。

なお、それぞれの口臭の原因についてより詳しくこのページで特集されています。

まずはご自身の口臭の原因をしっかりと把握したい。と言う方はこちらを参考にしてみてください。

『12種類の口臭の原因を徹底解説』

 

それでは、次の段落で口臭の確認方法についてみていきたいと思います。

口臭を自分で確認する方法

自分で口臭をチェックするためには3つの方法があります。

舌の大半が白くなっていないか確認する

これがどういうことかと言うと、舌の表面に付着する白いものが関係しています。

これを一般的に舌苔と言うのですが、これはいわゆる口の中で発生している雑菌が集合して固まったもので直接的に口臭の原因となってしまいます。

なので、歯磨きの際に舌の表面を見て舌苔がたくさんついていないかどうかを確認しましょう。

使った後の糸ようじの臭いをチェック

糸ようじでなくデンタルフロスでももちろん構いません。

一度使用した後使った後の糸ようじの臭いをご自身で省みてください。

この時に歯垢の強烈な臭いを感じたら、それがそのまま口から出ているかもしれないと言うサインになります。

家庭用口臭測定器を使う

あまり持っている方はいないかと思いますが、ブレスチェッカーと言う家庭用口臭測定器が販売されているんです。

この装置を使うと感覚だけでなく自分の口臭の度合いが数値化して具体的に把握することができます。

本格的な口臭対策をしたいと言う方は1つ持っていると便利かもしれません。

口臭の原因ごとの予防方法

このページの冒頭で口臭の原因はいくつかあり、それぞれで予防方法も変わってくる。と言う話がありましたね。

そこでこの段落では、大きく分けて3つの口臭の原因の予防方法についてご紹介していきたいと思います。

口の中から発生する口臭予防法

  • ガムを噛んで唾液を分泌させる
  • マウスウォッシュで口の中を洗浄する
  • 舌苔ケアを専用ブラシで行う
  • 糸ようじこまめに歯の間をきれいにする
  • 歯周病の治療をする
  • 虫歯の治療をする
  • 親知らずを抜歯する
  • 3DSを使って口の中の原因菌を殺菌する
  • プロデンティスを舐める
  • 次亜塩素酸電解水で口の中の原因菌を殺菌する
  • 定期的に歯医者さんで歯の掃除をしてもらう

病気が原因で発生する口臭の予防法

  • 頻繁に水分補給をして体内をデトックスする
  • ブレスケアを服用する
  • 内臓の病気が原因だという疑いがある場合病院へ行く
  • 腸内環境を整える

その他の口臭の予防法

  • キムチなどの臭いが強い食べ物を避ける
  • 空腹状態を避ける
  • ストレスをためない
  • 鼻呼吸を徹底する

サプリメントによる口臭予防はアリ?ナシ?

これについては場合によりますが、個人的にはありだと思います。

場合によると言うのも、先ほどもお伝えしたように口臭の原因によってアプローチ方法も変わってきます。

それはサプリメントによる口臭予防においても同じことが言えます。
例えば、口の中が歯周病になっていればサプリメントを飲んだところで、歯周病が改善されるわけではありませんので何の予防にもなりません。

 

逆に、腸内環境が良くなくて便秘の状態が続いている。

こういった方が腸内環境を整えて口臭を改善するのに特化したサプリメントを服用し続ければ、当然口臭改善効果が期待できます。

また、飲んだ瞬間から息がバラの香りに変わる。といったようなサプリメントであれば、においのきつい食べ物を食べてしまった直後の方や空腹によって体の奥から悪臭が発生してしまっている方などにとってはオススメだと言えるでしょう。

 

このように、口臭の原因も様々ですし、口臭サプリメントといってもどのようなアプローチをするかはサプリメントによって違ってくるんです。

なので、ひとくくりで嫌な口臭にはサプリメントがあれば間違いない。
とは言えないんです。

ただし、飲んですぐにバラの香りが体の中から広がり、息がバラの香りになる。と言うサプリメントを私自身も持っており、勝負どころに備えて普段持ち歩くバックの中に携帯しています♪

(実際あると結構便利ですwww)

口臭予防まとめ

このページでは主に、これから発生する口臭を事前に予防するための方法をメインにご紹介してきました。

ページ内でも何度かお伝えしているように、口臭予防の方法にも様々なものがあり、口臭の原因にあった正しい予防方法をしなければ意味がありません。

なので、口臭予防を検討される際はご自身の口臭の状態をきちんと確認し、何が原因なのかを把握する事からはじめる必要があります。

なお、「12の口臭の原因」を1つ1つ詳しく特集したページについては先ほども同じリンクを貼ったのですが、わざわざ戻るのは面倒かと思いますのでここにも貼っておきますね♪

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本格的な口臭予防を検討されている方は、まずはご自身の状態と照らし合わせて原因を明確にしてみてはいかがでしょうか?

女性特有の体臭の原因と対策法

普段体臭について会社の同僚や友人達と話す事は、あまりないかもしれませんが、実は知らないだけでほとんどの人が自分の中で何らかの体臭について悩んでいるんです。

どんな体臭に悩んでいたかはシークレットですが、私も少し前までは自分の体臭に悩んでいました。。

特に私たち女性は、女性ホルモンのバランスの関係やダイエットによる影響、貧血など、様々な要因から男性にはない体臭の悩みが出てきます。

そこでこのページでは、様々ある体臭の中でも特に女性が悩みがちな体臭の原因とその対策について特集しています。

女性特有の4つの体臭の原因

では私たち女性が悩みがちな体臭の原因を4つあげていきます。

体臭の原因をある程度紹介した後、それらの対策についても次の段落でまとめていきます。

生理によるデリケートゾーンの体臭

これはまさに女性特有の体臭の悩みです。

女性ホルモンは、汗腺や皮脂腺の働きをコントロールしています。

 

そのため生理前と言うのは特に女性ホルモンの影響を受け、皮脂の分泌つが活発になります。

そうすると皮脂腺に油が詰まりやすくなってしまい、それが参加すると臭い体臭の原因となります。

それだけでなく生理中になると月経血やナプキン、または、大事な所の汗で下着が群れて、そこに雑菌が繁殖し、また別の原因で体臭が生まれてしまいます。

1つの箇所に体臭の原因が2つあると言うことになります。

この部分を長時間体臭のない状態に保つのは非常に難しいです。

更年期の体臭

若い方は今は該当しないかと思いますが、更年期の症状として最も多く一般的と言われているのがホットフラッシュです。

これは何かと言うと、周囲の環境に関係なく、のぼせてしまったりほてったり、汗が出るなどの症状が突然起きるものです。

このホットフラッシュが原因となり、自律神経のバランスが乱れて汗をかくと、そこからアンモニアの臭いがしてきます。

貧血による体臭

女性は男性に比べて貧血になる方が多いかと思います。

貧血から体臭を連想することはなかなかないかもしれませんが、貧血と言うのは酸っぱい体臭のもとになる場合があります。

 

というのも、貧血になると酸素が不足します。

また貧血になると汗を出すときに必要なエネルギーが不足します。

 

その時に酸素を必要としない別のエネルギーが発生し、乳酸が作られます。

少し難しい話になってしまいましたがそれが貧血による体臭の原因となります。

とにかく貧血は酸っぱい体臭の元と言うことです。

ダイエットによる体臭

貧血と同じく、ダイエットも女性の方が男性よりもしている割合が多いかと思います。

体に不健康なダイエットをされている方の中で、過度な食事制限をされている方も少なくないのではないでしょうか。

 

不健康な食事制限と言うのは、体調崩してしまう原因になるだけでなく体臭、口臭の原因にもなります。

何がどうなってダイエットが体臭の原因になってしまうのかと言うと、普段よりもカロリーを抑えた食事をすることによって基礎代謝が下がります。

そうなるとエネルギーの燃焼がしにくい状態になります。

すると体の中で乳酸が作られ、その乳酸が汗や尿などとして外に出るときにアンモニアのような臭いの体臭となります。

つまり極端な食事制限ダイエットをしている女性は、汗をかくとアンモニア臭のような体臭が出てしまう可能性が高いと言うことです。

 

以上の4つが女性にありがちな体臭の原因です。

では次の段落でそれらの体臭の対策方法について、お話ししていきます。

女性特有の4つの体臭の対処法

先ほど紹介した女性特有の体臭の原因を踏まえて、それらの対策についてまとめていきます。

生理によるデリケートゾーンの体臭

このパターンの体臭の対策は、シャワーなどでこまめに清潔を保つことです。

また生理中の時はナプキンやタンポンを少なくとも3時間ごとに変えるのも効果的です。

なお、下着は麺やシルクなどの通気性が良いものを選ぶと臭いがある程度抑えられます。

更年期の体臭

この場合の体臭を予防するには、脱着しやすい洋服にして、体温調節をしやすくするのがポイントです。

また、日常的に半身浴などでゆっくりとお風呂につかって血行を良い状態を保つのもオススメです。

 

その後はゆっくりと腹式呼吸をしてリラックスします。

これを続けることで更年期の嫌なニオイも徐々に改善されていくでしょう。

貧血による体臭

貧血の場合は、そのまま貧血対策を取るのが最適です。

そのためには鉄分を多く含む食事を常日頃から心がける必要があります。

 

また大豆イソフラボンなどを積極的にとると摂取した鉄分がそこに流れにくくなるので、鉄分とあわせて摂取したいですね。

また大豆イソフラボンを適度に摂取して行く事は、生理前のpmsの改善や、生理痛の緩和にもつながるのでオススメですよ♪

ダイエットによる体臭

あからさまに体臭の原因になってしまうような食事制限のダイエットは、健康面で見てもあまり正しいとはいえません。

またそういったダイエット方法は短期的にすぐに痩せる事は可能ですが、リバウンドのリスクや、すぐにリバウンドはしなくても太りやすい体質に変わっていきます。

体臭の話をしているのに余計なお世話かもしれませんが、ダイエットをする際には、食事を極端に制限するのではなく、食事の栄養管理を重点に起き、毎日少しでもいいのでコツコツと運動するように心がけて代謝を上げていくのがポイントです。

また、そういった習慣は体臭を改善していく習慣にもなるので、ぜひ取り入れてみてください。

女性特有の体臭以外に男性が嫌う臭い

では次に、これまでまとめた体臭以外に、男性があまり好まない体臭についていくつか紹介します。

ダントツで1位だったのがワキガです。

ワキガは体臭ランキングの中でも、ダントツでトップだったようです。

 

2位は口臭です。

せっかくの美人なのに口臭があるとすごくもったいない!
笑った姿がすごく可愛らしいけど、口臭がある時点で速攻アウト!

ワキガほどでは無いですが、口臭もなかなかドン引きする体臭の1つであるようです。どれだけ美人でも、口臭が最悪だと、それだけで冷めてしまう方は少なくないようです。

第3位は足の臭いです。

足の臭いが臭い人は、靴を脱がないところでご飯を食べたいと思ってしまう。

足がいくら細くて綺麗でも臭いがきついと、汚い足に見えてしまう。

などといったコメントがありました。

もしかすると臭いは見た目以上に大事なことかもしれないですね

まとめ

このページでは主に女性特有の体臭の原因を紹介し、それらの対策を簡単にまとめてみました。また、最後に紹介した男性が嫌う女性の体臭ランキングを見て思ったのですが、どの体臭も、見た目以上にインパクトが強いものだと思うので、できるだけ体臭は無いに越した事は無いようですね。

 

汗の臭いは病気かも!どんなニオイは疑うべき?

汗は時間が経てば誰でも強烈なニオイに変化しかねませんが、中にはまれに「最近今まで以上に汗のニオイがきつくなったような気がする。」といったような極端な汗のニオイの変化を感じる方がいらっしゃいます。

 

もちろん、その感じ方や汗の臭いの度合いなども人それぞれ変わってくるため一概には言えませんが、もしかするとあなたが感じている今までにないような異常な汗の臭さは、体の病気が原因かもしれません。

 

口臭が極端に臭い場合に体の病気が疑われる事はよくある話ですが、実は汗も体の病気と関係があるんです。

そこでこのページでは、どのような汗のニオイがする方が注意が必要なのか?またその際どうすべきなのか?といった点をまとめていきたいと思います。

こんな汗のニオイがする方は要注意

今までにないような極端な汗のニオイの臭さといっても、いくつかの種類があるんです。

そんないくつかある病気の可能性がある汗の臭いの種類について、それぞれ見ていきたいと思います。

甘酸っぱい汗の臭い

これには糖尿病が関係すると言われています。

糖尿病になると体の中の脂肪からケトン体と言う成分が発生します。

 

この成分がとても甘酸っぱい臭いを発生するもので、それが血液中に溶け込むと汗と一緒に皮膚の外に放出されるため、糖尿病気味の方は体臭が甘酸っぱい臭いになっていくようです。

 

また、食事制限ダイエットをしていると体臭が臭くなると言いますが、このような現象は極端に炭水化物を制限している最中にも起こるため、心当たりがある方は炭水化物を制限するダイエットを中止してみるといいかもしれません。

尿のような臭い

尿は腎臓で作られますが、ここの機能が低下してしまうと体内の老廃物などが体の外に排出されずに体内にとどまってしまいます。

体内にとどまってしまった毒素や老廃物などは、血液中に溶け込んでしまい血液中の毒素の濃度が向上してしまいます。

 

汗は血液から作られますから、尿の臭いがする毒素や老廃物がたっぷり含まれた汗を出してしまうため、尿臭い体臭となってしまいます。

 

これについては、自分でどうにかしようとするよりもまずは病院に行かれることをお勧めします。

ドブのような臭い

腎臓に続いて次は肝臓です。

肝臓はお酒を飲んだ際にアルコールを処理する臓器として有名ですが、この部分の機能が低下してしまうと汗のニオイがドブ臭くなると言われています。

というのも、肝臓では体内の臭い物質論文会も行われるのですが、肝臓の機能が低下しているとこの分解が十分に行われないためドブのようなニオイがする成分がそのまま血液に溶け込んでしまい汗となって排出されてしまうんです。

 

こちらも自分でどうにかしようとせずに、病院にいかれることをお勧めします。

卵の腐敗した臭い

こういったニオイには胃炎や十二指腸潰瘍などの胃腸の病気が関係しています。

 

胃腸の調子が悪く体内の消化が十分に行われないと食べたものが体の中で発酵し、まるで神奈川の大涌谷のような硫黄のようなニオイを発生します。

それがやがて血液中に溶け込み汗となって排出されます。

 

こちらも病院にいかれることをお勧めします

便が腐敗したニオイ

これは便秘が関係しています。

というのも、本来排出されるはずの便が体の中に必要以上に滞在してしまうとやがて腐敗していきよりひどい悪臭を放ちはじめます。

 

それが腸内環境から血液中に溶け込み汗となって皮膚の外に出て行きます。

この場合、オリゴ糖や乳酸菌等を積極的に摂取して腸内環境整えて便秘を改善するのが先決です。

便秘薬よりも自然に改善する方が身体にとって優しいのでオススメです。

脂が腐ったような臭い

これは主に頭皮から発生する臭いです。

この場合、脂漏性皮膚炎の可能性があると言われています。

これはいわゆるカビの1種であるマナセチアと言う雑菌が原因で発生するものです。

 

この場合、1番効果的なのはステロイドだと言われていますが、まず本当にその症状なのかをはっきりさせる必要もありますしステロイドも皮膚科でもらえますので、皮膚科で一度頭皮の状態を診てもらった方が良いかもしれません。

魚のような生臭いニオイ

こちらは魚臭症(トリメチルアミン尿症)と言う体の代謝異常の病気であることが考えられます。

私たちの体内では食べたものを消化する際にトリメチルアミンと言う悪臭が発生する物質が出るのですが、それを肝臓内で十分に分解しきれずに汗、尿、息に混じって排出されてしまうため、汗だけでなく口臭も臭くなってしまうんです。

こちらも疑いがある場合は病院に行くことをお勧めします。

逆に汗をかきやすくなる病気もある

“人に比べてやたらと汗をかきやすい。”

このような症状にお悩みではありませんか?

 

このような症状には3つの原因が考えられます。

  • アポクリン汗腺が多い
  • 多汗症である
  • 甲状腺機能亢進症(バセドウ病)である

アポクリン汗腺が多い場合

アポクリン汗腺と言えば知っている方は知っているかもしれませんが、いわゆるワキガ体質の方です。
これはもともと生まれ持った体質が関係してくるため、薬を飲むなどして対策をとることができません。

 

できる対策としては脇汗を抑えるのに効果的なアイテムを使うか、手術によってアポクリン汗腺を摘出するといった方法もあります。

多汗症である場合

多汗症の場合は原因がいくつかあるため、自分がなぜ多汗症になってしまったのかをまずは把握する必要があります。
なお、多汗症の原因には

  • 緊張やストレス、不安
  • ホルモンバランスの影響
  • 遺伝によるもの
  • 生活習慣の乱れ
  • 体の病気

などが関係しています。

1番怖いのは病気です。

 

ただ、逆を言えば今まで気づかなかった病気の症状である可能性もありますので、心当たりのない多汗症を感じた場合はお医者さんに見てみるのも1つの手です。

バセドウ病の場合

まずここ最近急に汗の量が増えたと感じた際に、同時に

  • 最近食欲旺盛で前よりたくさん食べてるのに体重が減ってきた
  • 精神的に興奮状態が続きイライラすることがやたらと多い
  • 前より疲れやすい
  • 体が震える

といったような症状を感じる場合は、バセドウ病の可能性もあります。

該当される場合は、お医者さんに診てもらった方が良いかもしれません。

体の疲れが溜まるだけでも汗臭くなる?!

病気による汗のニオイとはちょっと違ってきますが、体の不調と言う意味合いで体の疲れによる汗のニオイについても少しお話ししたいと思います。

 

仕事の後はとても体が疲れるものですね。

実はそんな体の疲労によっても汗のニオイが悪化してしまうと言われています。

と言うのも、体の疲れと言うのは肝臓機能の低下にもつながるんです。

 

先ほど、肝臓の機能が低下するとドブ臭い汗のニオイにつながってしまうと言う話がありましたが、体の疲労をこまめに取り除かず蓄積し続けてしまうと、疲労臭といってアンモニアのあの臭いニオイが汗として皮膚から放出されてしまいます。

 

体の疲れは取り除いた方が良いのは誰もが知っていますが、汗のニオイを悪化させてしまう要因ともなりますのでニオイを予防するためにも週末に適度な運動をしたり、平日はお風呂につかって老廃物をデトックスするといったような習慣を取り入れたいですね。

病気による汗のニオイまとめ

ここでは様々な汗の臭いからどんな病気、または体調不良などが関係しているかについて見てきました。

それぞれの部分で解説したように自分では対策できないものもございますので、病院に行った方が良い症状の可能性がある方は目先の体臭アイテムなどでごまかしたりせずに、すぐに病院にいかれることをお勧めします。

また、この内容を見た上で自分には当てはまっていないと言う方でも、油断は出来ません。

 

汗のニオイを限りなく無臭に近づけるためにはヘルシーな食べ物中心の食生活をしたり、適度に運動して汗をかいたり、早寝早起きをするといったような基本的な生活習慣などが重要だと言われていますが、それらは体の中重い病気を予防するための習慣でもあります。

なので、いずれにしても今現在汗のニオイにお悩みであるならば、可能なものから生活習慣を改善していきたいですね。

口臭の原因・チェックする方法・対策を総まとめ

口臭対策でみんながやっていることや、大至急なんとかしたいときの口臭対策など、ここでは口臭対策に関する内容を特集しています。

 

実際、パートナーや恋人、子供、友人や職場の人などの身近な人に口臭を指摘される事はあまり無いかと思いますが、私は実際に恋人に口臭を指摘された経験があります。

実際言われてみるとその時のショックは半端じゃありません…

 

でも、生きている限り24時間365日口臭を無臭の状態に保つのは無理です。

それでも何とかしたいのが口臭です。

 

でも安心してください、ここでは様々な口臭対策方法をご紹介していますので、きっとご自身に合った口臭対策が見つかるかもしれません♪

そこでこのページでは、非常にたくさんある口臭の原因や、自分の口臭を確かめる方法、様々な口臭対策の順番で見ていきたいと思います。

口臭の原因ってなに?

口臭の原因については、詳細まで詳しくまとめていくとキリがないほど豊富にあります。

そこでここでは、様々ある口臭を一覧と言う形でご紹介していきたいと思います。

  • 食べ物が原因の口臭
  • ストレスや緊張が原因の口臭
  • 目が覚めた後の口臭
  • 無理なダイエットが原因の口臭
  • 空腹時の口臭
  • 歯周病が原因の口臭
  • 虫歯が原因の口臭
  • 胃の異常が原因の口臭
  • 便秘が原因の口臭
  • 舌の汚れが原因の口臭
  • 病気が原因の口臭

・・・口臭の原因って実はこんなにあるんです!

自分でも調べながら、「まだあるのか。」と少し困惑しました。笑

 

一般的に口臭の原因と言えば、きちんと歯磨きができていないことや寝起きの口臭などが代表的ですが、原因を細かく見ていくとこれほどにもたくさんの口臭の原因があることがわかりました。

ただ、大事なことはこれを踏まえて自分自身の口臭は何が原因なのか?というのをまず把握する必要があります。

なぜならば原因によって対策も変わってくるからです。

 

なので、まずは上記の口臭の原因一覧を参考にして、ご自身に当てはまる口臭の原因を再確認してみましょう。

なお、口臭の原因について深く知りたいと言う方はこちらをどうぞ↓

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自分の口臭を確かめる方法

まず一旦初歩的な話をしますが、口臭対策をするにも

  • 自分が本当に臭い口臭がするのか?
  • どのような口臭がするのか?
  • 口臭はどのくらいひどいのか?

と言う部分を知っておくのも口臭対策をする前に必要なことです。

では、どのようにして自分の口臭を確かめるのかについてご紹介していきたいと思います。

 

私が取り入れた方法はとてもシンプルで、両手を口に添えて、「はぁ~」とあくびをするように息を吐きます。

それをそのまま端で一気に吸い込んで匂いを確認します。

 

これであれば、ある程度になりますが何を使うこともなく、その場で自分自身で口臭を確認することができます。

また、最近では家庭用口臭測定器と言うものもあるようで、名前はブレスチェッカーといいます。

こういったアイテムを使えばこまめにご自身の口臭を数値化してチェックすることができるため、こだわりたいと言う方は1つあると便利かもしれませんね♪

みんながやってる口臭対策

この段落の次の段落では、緊急時の口臭対策を紹介していますが、実際に一般のみなさんが行っている口臭対策にはどんな方法があるのかと言う部分も気になりますよね。

 

そこで、口コミサイトから一般的に行われている口臭対策をいくつか調べてきたので、それをご紹介していきます。

  • カフェインの摂取を避ける
  • 舌をきちんと磨く
  • 携帯用マウスウォッシュを使う
  • 定期的に歯医者さんで掃除してもらう
  • デンタルフロスを使う
  • ガムを噛んで唾液の分泌つ量を増やす
  • ミント系のガムでごまかす
  • 虫歯対策をちゃんとする
  • 重曹でうがいをする
  • 緑茶を飲む
  • 鼻呼吸を心がける
  • 飴を舐める
  • 整腸薬を飲む

このように様々な口臭対策をされていることがわかります。
代表的なものから、重曹でうがいをするといった意外な口臭対策まで様々ありました。

 

なお、ガムを噛んで唾液の分泌量を増やすと、口臭の原因となっている細菌を撃退し、口の中を洗浄することができるため、口臭対策の理にかなっています。

あくまで個人的な意見になりますが、この方法であれば日中の稼働中でも誰でも簡単にできる画期的な口臭対策だと思います♪

すぐなんとかしたい時の口臭対策

誰にでも、「口臭がやばい!でもすぐなんとかしなきゃいけない!」こういった場面はありますよね。

これからそういった場面に適している口臭対策をご紹介したいと思います♪

  • ウーロン茶を飲む
  • ガムを噛む
  • ウエットシートを使う

いくつかある方法の中で、緊急時の時に役立つ口臭対策として特に優秀なこの3つの詳細をご紹介したいと思います。

ウーロン茶を飲む

ウーロン茶は私たちにとってもとても身近な飲み物です。

そんなウーロン茶にはタンニンと呼ばれる殺菌作用が高い成分が含まれています。

 

私たちの口臭の大半は口の中の細菌たちが原因となっており、ウーロン茶を口に含むことで口臭の原因となる雑菌たちの増殖を稼いでくれるという効果が期待できます。

なのでウーロン茶を携帯して、すぐになんとかしなきゃっ!と言う時はにスッと出せるようにしておくと良いかと思います♪

ガムを噛む

先程の段落でも軽くご紹介しましたが、ガムを噛むと唾液の分泌つが盛んになり、唾液の洗浄効果によって口臭の原因となる雑菌たちを口の中から排除してくれる効果が期待できます。

 

人によっては仕事中はガムを噛めない方もいらっしゃるかと思いますが、休憩時間に少し噛むだけでも唾液による洗浄効果から、口臭対策を行うことが可能です。

ウェットシートを使う

あまり聞きなれないと言う方もいらっしゃるかと思いますが、最近では口の中を清潔にするウェットシートというものがあります。

これを使えばすぐに歯磨きが行えない場合でも、手軽にささっとお口の中を清潔にし、その場で口臭対策を行うことができます。

 

価格は携帯用で300円前後、ボトルタイプでおよそ800円前後で購入できるようです。

口内ケアをしてもダメなら腸内環境が悪いかも

ここではお口の中を清潔にして行う様々な口臭対策を紹介しました。

しかし、このページの前半部分でご紹介したように、口臭は口の中だけで起こっているわけではありません。

 

病気が原因であったり体の内側の深い部分が原因となっていることも少なくありません。

なお、病気が原因の口臭であれば、それはすぐにお医者さんに診てもらう必要があります。

しかしそうではなく、腸内環境が悪化していることが原因である場合も少なくないようです。
腸内環境は

  • 食生活の悪化
  • 生活習慣の悪化
  • ストレスのため過ぎ

などによってどなたでも悪化してしまう可能性があります。

 

きちんとお口のケアをしても口臭が治らず上記の3つのどれかが該当すると言う方は、腸内環境が悪化していることによる口臭を疑っても良いかもしれません。

なぜ腸内環境と口臭が関係しているのか?

腸内環境と口臭には実は深い関わりがあります。

というのも、簡単に言うと私たちの腸内環境が悪化してしまうと、老廃物の排出が滞りがちになります。

つまり、便秘になりがちでもあります。

便がスムーズに排泄されずに、必要以上に体内にとどまってしまうと、やがて体内で便が腐ってしまい、悪臭物質を放ち始めます。

 

腸内環境で大量発生した悪臭物質が口から漏れることによって、異様ような口臭となってしまいます。

だからこそ腸内環境を改善し便通をよくする事も、口臭対策には必要だと言われているんです。

なお、妊娠中や生理前は女性ホルモンの働きによって便秘になりがちだと言われていますが、同時に口臭が悪化しやすいと言われているのにはそういったことも関係しているといわれています。

腸内環境を整えるには

最近ではサプリメントを用いた腸内環境をする動きが多く見受けられます。

私自身もサプリメントを活用しているのですが、そうする前にまずやるべき事は腸内環境が悪化してしまった原因を改善することです。

 

私が使ってるサプリは確かに効果バツグンです。

ただ、原因がちゃんと改善されないと結局はサプリの効果も半減してしまいますし、サプリをやめてしまったらまた元通りになってしまいます。

 

なのでまずは、

  • 食生活を改める
  • 早寝早起きをする
  • 適度な運動をする
  • ストレスの原因を改善する

などが重要なポイントとなります。

 

乳酸菌サプリメントなどを用いた腸内環境改善も有効な手段ではありますが、まずはこういった身の回りの改善すべき事から直していきたいところです。

汗の臭いの根本的な対策法とすぐにできるとっさの改善法

汗の臭いは思春期の10代から大人まで男女問わず幅広く人々を悩ませる体臭の1つでもあります。

ですが、中にはいくら汗をかいてもそんなに臭くならない人っていますよね。(うらやましい限りです。。)

 

実は汗の臭い対策にもとっさにできる対策から、時間はかかるけれども根本的な対策ができるものまで様々です。

ただ、色々な対策があるとは言っても、最終的には汗をかいてもそんなに臭くならないようにしたいですよね。

そうするためには、目先の汗の臭い対策を永遠としていてはいけません。

汗の臭いの原因や仕組みをきちんと理解し、長期的に根本的な対策方法をコツコツを行っていく必要があります。

 

そこでこのページでは、汗の臭いの原因を簡単に説明し、今すぐなんとかしたいときの汗の臭い対策や、臭くない汗に変えていく根本的な対策方法についてもご紹介していきます。

汗の臭いの原因

汗の臭いは元々無臭だと言われていますが、その割には汗をかいてしばらくたつと鼻をつまみたくなるほど臭くなってしまいますよね。

では、汗はなぜ臭くなってしまうのかと言う点ですが、これには汗に含まれる成分と雑菌が関係しています。

というのも、私たちがかく汗の成分の99%は水分なのですが、残りの1%はアンモニアやタンパク質、鉄分等の血液中に含まれていた様々な成分が混ざっています。

 

そもそも汗は血液で作られるのでこれは仕方がないことなんです。

私たちは汗をかくと、皮膚の表面に付着した汗の成分のアンモニア等を目標にして、皮膚の常在菌が集合します。

 

そして汗のわずか1パーセントの成分を餌にして分解します。

こうして増殖を繰り返していくのですが、これが行われる段階であの汗臭い臭いが発生すると言われているんです。

 

また、私たちが身に付ける衣類にも雑菌は存在しますので、例えばインナーが汗の成分を吸収すればそこに雑菌が集まり分解、増殖を繰り返します。

洋服が汗臭くなってしまうのはこういった仕組みが関係していたんですね。

 

つまり、汗対策をする上では、汗の成分と皮膚の常在菌をどうするか?がポイントになってくる事がわかります。

なお、汗の臭いの原因はもっと細かく見ると奥が深いのですが、より深く詳しく知りたいと言う方はこちらを参考にしてみてください↓

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それでは、ここまでお話しした内容を踏まえて汗の臭いをさっと消す方法と、汗の臭いの根本的な対策方法を見ていきましょう!

汗の臭いをサッと消す方法

汗の臭いをすぐになんとかしたい。一時的でいいから何かいい方法はないか?と言う場面ってどうしてもありますよね。

そんな時に行える汗の臭い対策は

  • 汗を拭き取る
  • デオドラントスプレーを使う
  • シャツを変える

この3つです。

すごくシンプルで有名な対処方法ですので、既に知っている。と言う方も少なくないかと思います。

なのでここは簡単にご説明していきたいと思います。

汗を拭き取る

汗を拭き取ることによって、皮膚の表面に付着した汗の臭いの成分と皮膚の常在菌を一瞬にして除去することができます。

汗の臭い成分は汗をかけばまた復活してしまいますし、皮膚の常在菌も時間が経てばまた現れます。

 

ですが、拭き取ることによって一定期間とは汗の臭いを消すことができますので、休憩時間が来る事に汗をこまめに拭き取ると継続的な汗の臭い対策も可能です。

デオドラントスプレーを使う

デオドラントスプレーにも色々なタイプがありますが、中には銀イオンの力で菌をやっつけるタイプのものもありますし、皮膚をサラサラの状態に保ってくれるようにするタイプのものもありますね。

これらも一時的な対処法にはなりますが、皮膚の常在菌をやっつけたり、皮膚をサラサラにしておくと言うのは、汗の臭いが発生する仕組みに対する対策としてとても理にかなっているためその場しのぎの対処法にはとてもオススメかと思います。

 

なお、その際はスプレーを使う前にティッシュやハンカチまたはタオルなどで一度汗を拭き取ってから使うとより高い効果が期待できます。

シャツを変える

ここまでご紹介した2つの対策方法を実行しても、衣類ににおいが移ってしまっていてはあまり意味がありませんね。

多くの場合、肌着が汗を吸収してそこに雑菌が群がって悪臭を発生しているので、肌着をそのまま取り替えてしまうのも1つの手です。

 

汗を頻繁にかく時期や汗をかきやすい体質の方は、替えのインナーを持ち歩いているといいかもしれませんね。

汗の臭いの根本的な対策方法

汗の臭い対策では場面によってはとっさにできる対策方法も必要ですが、正直そういった方法はかなり手間がかかりますし、デオドラントスプレーや汗ふきシートなどを使うとなるとお金もかかってしまいます。

欲を出すならば汗をかいてもさほど臭くならないのが理想的ですよね。

 

ただ、どれだけ根本的な対策方法とっても、どんな形でも汗の成分に雑菌が好む成分が含まれてしまうのは避けられないことですので、それは先にお伝えしておきます。

完全に臭わない汗に変えるのは不可能ですが、限りなく臭わない汗、また臭いにくい汗へと変えていく事は可能です。

そのための方法はいくつかありますので、それを全てご紹介します。

有酸素運動を行う

実は汗臭い方の多くは運動不足だと言われており、実際に運動不足と汗の臭いは密接な関係があると言われています。

ではどんな運動をすれば汗の臭いを根本的に改善できるのかと言うと、タイトルにも書いてある通り有酸素運動を行います。

 

有酸素運動にもジョギング、ウォーキング、サイクリングなど色々ありますが、どれでも構いません。

とにかく有酸素運動をして汗をかく習慣をつけると言うのが大切です。

 

なぜ運動不足で汗をかかない人は汗が臭くなってしまうのかを簡単に言うと、運動不足になると体の新陳代謝が悪くなります。

その結果、血液中に含まれている臭い成分が汗となって出てしまう割合が高くなるからです。

つまり、たった1%の臭い成分を含む汗の中の臭い成分の割合が増えやすいと言うことです。

だからこそ効率よく汗をかける有酸素運動を日常的に行って体の新陳代謝を活発にさせることが大切なんですね。

ストレスを解消する

体に関するトラブルにストレスがつきものですが、汗の臭いとの関連性はよくわかりませんよね。

実はストレスを感じてしまうと体内の自立神経である副交感神経が緊張状態になり、臭い物質を発生させやすい汗腺からの汗の分泌が盛んになります。

そしてストレスは活性酸素を発生させやすいとも言われており、活性酸素がたくさん発生すると、臭い物質自体をたくさん作ってしまう原因となるんです。

 

少し小難しい話になってしまいましたが、簡単に言うとストレスを感じ続けてしまうと汗の臭い成分を作り出しやすくなり、なおかつその成分が汗として出る割合が増えると言うことです。

なので、発表会やコンクール、会議などの緊張した場面でかく汗はかく汗よりもちょっとタチが悪いんです。

ストレスを抱えた状態が継続されてしまうことで、悪い汗の分泌が継続されてしまうため、結果として常に臭い汗をかいてしまうことにつながってしまうんです。

ストレス解消方法は人それぞれ違うかと思いますが、できることならストレスの原因を改善し、日常の中でストレスが解消できる時間を所々設けたいところです。

食生活の見直し

汗の臭いを始め、口臭や頭皮の臭いなど様々な体臭に関係するのが食事の要素です。

なので食事の改善は根本的な汗の臭い対策をする上でとても重要なポイントになります。

食生活の見直しでは、まず最初に汗のニオイを悪化させてしまう飲食物を控えることが大切です。
では具体的にどうするのかと言うと

  • 塩分や糖分が多く含まれている食物を控える
  • 動物性タンパク質や、動物性脂肪を控える
  • 刺激の強い食べ物を控える(辛い食べ物など)
  • ジャンクフードやインスタント食品を控える
  • アルコールを控える

といったことがポイントです。

簡単に言うと、油ギッシュで肉々しい食べ物や、ジャンクフード、お酒を控えましょう。と言うことですね。

 

逆にどんな食べ物や飲み物に変えていけば良いのかと言うと

  • 緑黄色野菜
  • ヨーグルト
  • 海藻類
  • 大豆類

などに変えていくのがポイントです。

いわゆるヘルシーな食べ物にして、水分補給はコーヒーやジュースなどではなく純粋な水で行いましょう。と言うことですね。

 

今日開始して明日体臭が変わる。と言うわけではありませんが、酵素の力で食べ物の成分を代謝して徐々に体の状態が変わっていくのでこれを継続するだけで大きな汗の臭い改善効果が期待できます。

汗の臭い対策まとめ

ここでは汗の臭いの原因から、すぐにできる対策方法や長期的に見た根本的な汗の臭いの対策方法をご紹介しました。

 

長期的な汗の臭い対策は、今までの習慣を根本的に変えていかなければいけないので簡単なことではありませんが、継続して行くことで1ヵ月後には自分でもびっくりするぐらい汗の臭いが変わっているかもしれません。

 

また、こういった生活習慣や食生活の改善は汗の臭いを根本的に変えていくだけでなく、風邪をひかない強い体を作ったり健康寿命を底上げしていくことにもつながります。

まさにいいこと尽くしですので、まずは自分のできそうなものから少しずつ取り入れてみてはいかがでしょうか?

体臭の10の原因とそれぞれの対策方法まとめ

体臭は細かく分けると

  • 体の体質が原因となる体臭
  • 生活習慣が原因となる体臭

この2つがあります。

実は体臭に悩む方の多くはこの2つのうち、生活習慣による体臭である方が圧倒的に多いんです。

つまり、生活習慣の要素が改善されると体臭も大幅に改善されることが期待できます。

 

ただ、それを無視して継続的に良くない生活習慣を送っているとそれが体に悪さをし、やがて体臭の元となります。

 

このページでは今現在体臭に悩んでいる方のために、体臭の原因となる生活習慣を10個紹介します。

そして、それらが原因によって発生してしまった体臭について、どのような対策をとるべきなのかについてもまとめています。

体臭改善の答えが、このページにてまとめてあるので、体臭に悩んでいる方はぜひチェックしてみてください!

体臭の10個の原因

では早速、体臭の原因となる悪い生活習慣を10個箇条書きにまとめたので、見ていきましょう。

  • 野菜が少なく、肉や揚げ物が多い食生活喫煙の習慣
  • 毎日同じ靴を履く
  • 足の爪切りがおろそか
  • 素足で靴を履く
  • ブラウスやシャツなどを素肌に直接着る
  • 入浴後、汗が出ていても服を着る
  • 運動をして汗をかくことがほとんどない
  • 汗をかいてもそのまま放置
  • ストレスを溜めやすい生活

これらが私たちの体臭を悪化させてしまう悪い生活習慣だと言われています。

以外と当てはまることが多いと言う方も少なくないのではないでしょうか?

なお、ワキガや口臭、汗のにおいなどの6つの種類別の体臭の原因について詳しく知りたい方はこちらを参考にしてみてください↓

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なぜストレスが体臭の原因になるのか

また、先ほど挙げた10個の生活習慣のうち、そのほとんどが直接的に体臭に結びつきそうなのはわかるのですが、1番最後のストレスを溜めやすい生活がなぜ体臭の原因になってしまうのか、それについて少し説明を加えます。

ストレスはあくまで精神的なものなので、身体を清潔にしている分には体臭に問題は無いのではないだろうか?そう思う方も少なくないです。

ですがストレスと言うのは、精神的な話だけでなく身体のメカニズムにも大きな悪影響を与えています。

 

例えば、ストレスを受けると体内にあるホルモンのアドレナリンなどが大量に分泌されます。

そうなると汗が出る部分を強く刺激してしまい、皮脂を過剰に分泌させてしまいます。

つまり、ストレスを受けると、汗が普段以上に分泌されてしまうということです。

また、ストレスによる汗はニオイ物質を多く含むと言われており、そのようにして湧き出てきた汗は時間が経つとともに腐敗していき、それが体臭となります。

また、体臭を気にするとストレスが溜まってしまいます。

そういった傾向が強い方は、自分の体臭を気にすれば気にするほどストレスが膨らんでいきます。

そしてさらにストレスが膨らめば膨らむのほど、汗の分泌が過剰になるため体臭がさらにきつくなっていきます。

 

こうしてストレスによる悪循環が生まれてしまう可能性もあります。

働いているとストレスから逃れる事はとても難しいですが、こまめにストレスを発散し、汗の過剰分泌を抑えることが必要になってきます。

それぞれの体臭の対策方法は?

ここまで読んできて、私たち人間の主な体臭の原因たちが先ほど挙げたような生活習慣が大きく影響しているということがわかりました。

そういった体臭の原因を踏まえて、実際にどのような体臭の対策を取ったら良いのか?についてですが、わかりやすく言うと原因を潰す事が1番手っ取り早いといえます。

例えば、体臭の原因の2つ目にあげた喫煙の習慣についてですが、喫煙の習慣がある方が、喫煙の影響で悪化してしまった口臭を改善するために、歯磨きをしたり、キシリトールガムなどを間で息をリフレッシュしたとします。

確かにその場しのぎの対策にはなりますが、根本的に喫煙による口臭を改善するには喫煙を止める必要があります。

とてもシンプルですね。

これと同じように、毎日同じ靴を履いていれば靴のファブリーズなどを靴の中に吹き掛けたり、足をこまめに洗えばその場しのぎの対策はできます。

ですがそれ以降もまた毎日同じ靴を履いてしまっては、根本的な解決にはならず、また足の臭いに悩むことになります。

なので基本的には体臭の根本的な対策を取る場合は、原因をそのまま改善することが必要になってきます。

例えば、ストレスを溜め込みやすい生活をしている方が、ストレスの改善をせずに、デオドラントスプレーなどで体臭を消していっても、それは根本的な解決にはなっていないので、次の日になるとまた同じ体臭に悩むことになります。

ストレスを溜め込みやすい生活をしていて、それが体臭の原因となっているのであれば、ストレスをこまめに発散したり、ストレスを溜め込まないような仕組みを作って、ストレス事態を改善することが、根本的な体臭対策になります。

もちろん体の清潔感を保つことも体臭対策にはなりますが、長い目で見て根本的に体臭を改善したいと考えているのであれば、自分の体臭の原因をまずはきちんと理解し、それを改善していくことが必要になってきます。

まとめ

自分では中々気づきにくいのが体臭ですが、体臭の対策を取る場合はまずその原因をきちんと把握し、原因を改善することが体臭の改善につながります。

目先の対策のように、すぐに効果を実感することはないかもしれませんが、続けることできちんと体臭は改善されて行きます。

また、生活習慣の改善自体は身体を強くしたり健康寿命に底上げにもなります。

 

生活習慣を改めることは、細かく見ていくと良いことだらけです♪

12種類の口臭の原因の中には病気や体調不良も関係していた

口臭の原因と言えばどんなものを思い浮かべますか?

一般的に口臭と言えば寝起きの口の中の乾燥歯磨き不足食べ物によるもの。

などが出てくるかと思います。

 

もちろんこれらも立派な口臭の原因です。

でも、実はもっと細かく見てみると口臭の原因はもっともっと多く存在します。

中には内臓の病気に関わる口臭もあるんですよ。

この記事をご覧の方の中には、ちゃんと歯磨きや糸ようじもしてるのに、なんか口臭が生臭い。。

といったような悩みをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。

もしかすると、このページでご紹介する口臭の原因のどれかに、思いもよらぬ口臭の原因が当てはまっている可能性があります。

また、口臭対策をするならば、まずは口臭の原因がどれに当てはまるかをきちんと把握する必要があります。

このページでは口臭の原因を幅広く特集していますので、原因不明の口臭に悩んでおられる方はぜひチェックしてみて下さい!

口臭の原因の種類

口臭の原因には口の中から発生しているものや、体の中の奥深くの内臓部分が病気になっている場合や体調不良によるものもあります。

ざっくり分けるとこのような感じです。

口から発生する口臭の原因

  • 舌苔
  • 歯垢
  • 歯周病や虫歯
  • 扁桃腺

体調不良や病気による口臭の原因

  • 風邪
  • 肝臓
  • 腎臓

その他の口臭の原因

  • ストレス(ドライマウス)
  • 甘い飲食物
  • タバコ

・・・ざっと並べただけでも、なんと12種類もの口臭の原因があることがわかります。

それでは上から順番に書く口臭の原因について詳しく解説していきたいと思います。

口から発生する口臭の原因

まずは口の中で発生する口臭の原因について上から順番に見ていきたいと思います。

舌苔

舌苔(ぜったい)は舌を出したときに見える白いやつです。

なんと一般的な口臭の原因物質のほとんどが舌の上で作られていると言われており、舌苔が深く関わっていると言われています。

突然ですがここで、手の甲を軽く舐めて唾液がついた部分に息を吹きかけて、乾かした後その部分の匂いを嗅いでみて下さい。

舌苔のお掃除が不十分だとおそらく臭い匂いがするかと思います。

これは、舌苔の上にできた揮発性硫黄化合物と言う物質が唾液に混ざり合うことが原因となっています。

ちなみに、揮発性硫黄化合物は、口内細菌がタンパク質とアミノ酸を分解して作られます。

そして、主な口臭の原因物質はこの揮発性硫黄化合物だと言われています。

なお、舌苔は口の中の死んだ細胞や体の新陳代謝によって剥がされた粘膜皮膚上の細胞、食べかすなどが舌の上に溜まったものだと言われています。

それが舌の上で、白くなって現れるワケです。

歯垢

歯垢と言えばほとんどの人がご存知かと思います。

最近では、歯垢をプラークとも呼びます。

実は歯垢の中にはたったの1ミリグラムの中におよそ100億以上の細菌が含まれていると言われています。

 

歯の表面を少し爪で引っ掻いただけでも、1ミリグラムの歯垢はあっという間に取れると言われていますので、口の中全体で見るとどれだけの歯垢がいるんだと言うことになります。

この歯垢の中に潜む細菌たちが口の中の食べかすなどを餌にして増殖し、臭いを発生させます。

虫歯

もしも虫歯が深い部分まで行ってしまうと中でプラークが発酵して悪臭を発生させると言われています。

また、虫歯の進行具合によっては歯の神経を腐らせている場合もあります。歯の神経が腐るとそこから口臭が発生します。

そして歯の神経が完全に死ぬと神経の空洞部分に口内細菌が増殖し、歯のの根元部分に膿ができます。

それがやぶけると口の中に悪臭が漂うと言われています。

 

あと、虫歯が歯茎を腫らせることによって口臭が発生するとも言われています。

こうなると歯茎の周りが不潔になってしまい出血し、血の匂いをした口臭がすると言われています。

歯周病

歯周病は歯槽膿漏とも言われていますが、歯周病が悪くなっていくと歯を支える周りの骨が溶けて膿ができます。

この状態になると口臭が強烈になると言われています。

扁桃腺

よく風邪をひいて病院に行くと、扁桃腺が腫れている。なんていいますが、扁桃腺は口臭と大きく関係があるようです。

というのも、扁桃腺と言う場所ではリンパ球と細菌の戦いが日々繰り広げられています。

 

そして両者の死骸は扁桃腺の表面にたまっていき、両者の死骸が溜まって固まったものを膿栓もしくは臭い玉と呼んだりもします。

この膿栓に口内細菌が集まりそこで活動することによって口の中に悪臭のガスを作り出します。それが口臭の元となるんですね。

 

これは咳などで口から出ることもあるのですが、もし扁桃腺に膿栓が溜まった状態だと扁桃腺から臭い口臭が発生すると言われています。

体調不良や病気による口臭の原因

体調不良や内臓の病気などは口臭を悪化させるとも言われています。

内臓の病気に関しては病院で治療を受けた方が良い場合も出てきますので、その原因が怪しいと言う方は要チェックです。

風邪

少し前の段落で扁桃腺による口臭の話がありましたが、風邪などの体調不良になってしまうと、扁桃腺での戦いが通常よりも激化し両者の死骸が増えます。

 

つまり膿栓が増えると言うことになりますので、その分膿栓に群がる口内細菌もそれだけ多く増殖しますので口臭が悪化します。

胃が原因の口臭には以下の病気が考えられます

  • 胃炎
  • 胃潰瘍
  • 十二指腸潰瘍
  • 逆流性食道炎
  • 胃ガン

これらの病気が原因の口臭の特徴は、卵が腐ったような臭い、またはドブのような臭いという表現もされます。

実際に私はこの口臭を嗅いだことがあるのですが、面と向かって話していると100パーセントその人は気づきます。

それぐらい口臭が強力です。

ただ、どれも特徴として腐った卵のような匂いがすると言う似た特徴を持つので、どんな匂いがどの病気と言うのは判断しにくいかと思いますが、この口臭の場合はどちらにしても病院へいかれることをお勧めします。

肝臓

肝臓と言えば飲んだお酒を処理してくれる臓器として有名ですが、その通りで、肝臓は体の中で発生した有毒物質を無力化させる働きのある重要な内臓です。

 

そんな内臓の働きが低下すると有毒物質が体の中に残ってしまい口臭の原因となるようです。

腸が原因の口臭の場合はそのほとんどが便秘が関係していると考えられています。

本来排出されるはずの便が排出されない状態だと腸内環境で腐ってしまい悪臭物質を放ちます。

それが体内を逆流して口から出て口臭となるようです。

腎臓

腎臓は尿を作る部分の内臓になります。

もしも腎臓の働きが低下してしまうと尿の元である尿素が体の中で溜まってしまい悪臭を放ちます。

 

尿はアンモニア臭がするといますが、その元となる尿素が体内にとどまって悪臭を作り出しているため、腎臓が原因の口臭の場合はまるで尿のようなアンモニア臭い口臭になります。

その他の口臭の原因

それではここからは“その他の口臭の原因”について見ていきます。

ストレス

ストレスと口臭は一見関連性がないように思いますが、ストレスを感じると口の中が乾く関係で口臭が悪化すると言われています。

例えば発表会や会議などで極度の緊張感を覚えたときに口の中がカラカラに乾いてしまった。

このような経験をされた事はないでしょうか?こういった口の渇きが口内細菌を増殖させ口臭を悪化させる原因となるようです。

 

なお、これについて詳しく見ていくと、まず人間はストレスを感じると唾液の分泌つが通常の時よりも30%程度低下すると言われています。

ご存知の通り唾液の分泌は意図的に行えるものではなく、自律神経によってコントロールされています。

そんな自律神経はストレスによって大きく乱れてしまうため、極度のストレスを感じた状態だと自律神経である交感神経と副交感神経のバランスが乱れてしまい、交感神経(興奮状態にあるときに優位になる神経)が優位になってしまい、唾液の分泌が抑えられてしまうんです。

 

そして口の中が乾きドライマウスの状態になるため、口の中に口臭を発生させる雑菌が繁殖しやすくなります。

ちなみに、緊張や不安だけでなくイライラといったストレスも口臭が悪化してしまう原因になります。

甘い飲食物

甘い食べ物や甘い飲み物を飲んだ後に口が臭くなった経験はありませんか?

それらの喰べ物や飲み物を口にした後は、その直後は確かに甘い香りがするかもしれませんが、しばらくたつと何故か臭い口臭に変わっています。

 

なぜこうなってしまうのかと言うと、通常であれば甘い食べ物や飲み物が口の中に入った後も唾液が分泌され舌の動きによって唾液の流れを発生させ、飲食物の甘味成分をきれいに洗い流してくれます。

 

そして口の中で唾液がうまく回ることでやがて飲食物の甘みはなくなっていきます。

もしもこの時に口の中で長い間甘い味を感じるようであれば、口の中での唾液の流れが悪くなっていることが考えられます。

もし口の中で唾液がうまく回っていないと口の中の甘味成分をいつまでも流し切ってくれないので、口の中がなかなか中和されず口内環境が酸性の状態に傾きます。

私たちの口の中は中性、アルカリ性、弱アルカリ性、酸性のどれかになるのですが、中世もしくは昔アルカリ性の状態であるうちは口臭も発生しにくい状態です。

一方酸性化アルカリ性に傾いてしまうと口臭が現れてしまうんです。

 

飲食物の甘味成分が口の中に残った状態と言うのは先ほどお伝えしたように口の中が酸性の状態になってしまうため口臭が発生しやすいんです。

 

仕事が終わって疲れている時、朝目覚めたばかりの時に甘いものを食べると口の中に唾液が十分にないため口臭が現れやすいのですが、それも上記のような仕組みが関係していたんです。

タバコ

タバコを吸った後の口臭が臭いと言うのは誰もが知っている事ですが、なぜタバコを吸うとと口臭が悪化してしまうのか?と言う部分についてみていきたいと思います。

これにはタバコに含まれるタールとニコチンと言う成分が深く関係しています。

タールこの成分は俗に言うヤニと呼ばれる成分です。

 

タールはそれ自体が独特のきつい臭いを発生させます。

そしてこの成分の中にはベンツピレンやアミン類などのたくさんの物質を含んでおり、口の中に入った後は舌、歯、歯垢などに付着します。

 

このようにして口の中の様々なものに付着した後もタールそのものの独特の香りが残ってしまうため、それが直接的な口臭の原因となります。

また、タールは口の中だけでなく、肺、胃などにも付着しますので、口の中を清潔にしたところで体の奥深くからタールの匂いが発生してしまうと言われています。

ニコチン

これはタバコへの依存性を引き出す働きがあるもので、私たちの中枢神経に作用する成分なのですが、このニコチンの働きによって毛細血管の収縮や血圧上昇などが発生します。

こうなるとどうなるかと言うと、口の中の血液循環も機能が低下してしまい、そして唾液の分泌量が低下してしまうんです。

そして、口の中の酸素濃度が低下し活発になった雑菌たちが歯垢などを分解するため揮発性硫黄化合物が発生しあのきつい口臭が発生します。

一酸化炭素

タバコによる口臭の原因は代表的なタールとニコチン以外に一酸化炭素も関係しています。
一酸化炭素と言うのは血液中の酸素を運んでくれる働きがあるヘモグロビンと言う成分と強く結びつくので、一酸化炭素が体の中に入ると体内の酸素が急激に低下してしまうんです。

 

この現象は口の中の酸素濃度を低下させることにもなるため、ニコチンの時と同様揮発性硫黄化合物が口の中に発生してしまい口臭を引き起こします。

タバコを吸うことによって口が臭くなってしまうのは、ただ単に煙による影響だけではなく体の中の深い部分から口が臭くなってしまう仕組みを作り出しているからなんです。

口臭の原因まとめ

ここではさまざまな口臭の原因について見てきました。

一般的に歯磨きが不十分。で片付けられがちな口臭ですが、実は体調不良や病気などの体の深い部分にも関わりがあったんですね。

 

口臭の原因がこれだけ多くあるが故に、口臭対策も歯磨きを丁寧にしたり、糸ようじをしたり、マウスウォッシュを使ったりするだけでなく、原因に合わせた的確な口臭対策を取る必要があることがわかります。

口臭を改善する際は、口の中だけを見るのではなく、体の状態や生活習慣なども見直す必要がありそうです。

 

汗の臭いの原因とすぐ出来る悪臭対策・長期的な予防法

汗の臭いの原因が1つじゃないって知っていましたか?

 

そもそも私たちがかく“汗”元々無臭だと言われています。

しかし、汗の成分の中のほんの1%の成分が悪さをして、あの不快な臭いを作り出しているようです。

そんな汗の臭いの原因は、先に結論を言ってしまうと“汗の1%悪い成分と雑菌”が関係しているのですが、メカニズムを細かく見ていくと大きく分けて3つの原因があると言われています。

このページでは汗の臭いの原因を詳しく紹介していくだけでなく、汗の臭いが悪化してしまう原因や、具体的な汗の臭い対策方法などもご紹介していきます。

 

また、表面的な汗の臭い対策ではなく、原因に基づいた根本的な汗の臭い予防をしたいと言う方にとっても為になる内容となっております♪

汗の臭いの3つの原因

先程の段落では、元々汗自体にほとんど臭いはないと言われているけれども、ほんのわずかな汗の悪い成分と皮膚に常在する雑菌が混ざり合うことで汗臭いニオイが発生すると言う話がありました。

ここで、3つの原因の話に入る前に先に知っておきたい汗のニオイの仕組みについてちょっとだけお話します。

 

私たちがかく汗は血液から作られて、エクリン腺とアポクリン腺の二つの汗腺から出ています。

なお、エクリン腺から出てくる汗は、ほとんどが水分となっておりほんのわずかな塩分がある程度で無臭です。

一方でアポクリン腺から分泌される汗については

  • たんぱく質
  • 脂質
  • アンモニア
  • 糖質
  • 鉄分

などの血液中にあった様々な栄養素が含まれています。

しかし、これらの成分たちは汗として分泌された段階ではほぼ臭いはしません。

ただ、私たちの皮膚に常在する常在菌(雑菌)はアポクリン腺から出るアンモニアなどの成分が大好物なんだそうです。

この情報を踏まえた上で、元々無臭である汗が悪臭として臭いの原因になってしまう3つのメカニズムを見ていきたいと思います。

分解臭

この臭いの原因はざっくり言うと、皮膚の常在菌がお肌の表面に溜まった汚れを栄養分として増殖しながら栄養分を分解することが関係しています。

その時にイソ吉草酸という、低級脂肪酸やアルデヒドなどの臭い物質を発生させると言うものです。
…と言われてもあまりピンときませんよね。

これについてより詳しく説明すると、先程の話にあったエクリン腺から出る汗というのは、弱酸性の状態です。

この弱酸性と言う状態は、目に見えない雑菌たちにはとても住み心地の悪い環境ですので、皮膚の常在菌以外の余分な雑菌たちはエクリン腺から出る汗によってほとんど死滅します。

「皮膚の油はお肌を守ってくれてるから体をゴシゴシ洗うのはあまり良くないんだよ。」

なんて話もありますが、それにはおそらくこういった弱酸性と雑菌の関係性が関係していると考えられます。

ただし、真夏の暑い季節やスポーツをした時など汗を大量にかく場面がたまにあるかと思いますが、そうなるとほんのわずかに重炭酸イオンと言うアルカリ性の成分が皮膚の表面に溜まっていきます。

この重炭酸イオンと言う成分が一定量を超えてしまうと、元々弱酸性でお肌を守っていた状態がアルカリ性に傾きます。

汗をたくさんかいて「湿気がある状態+アルカリ性に傾いた状態」と言うのは雑菌たちにとっては最高の環境なんです。

なので、この条件が揃ってしまうと爆発的に繁殖してしまい、雑菌たちの活動が活発になってしまいます。

体のパーツで言うと脇の下、デリケートゾーン、足の裏などは湿気が溜まりやすく、なおかつ皮膚の状態がアルカリ性に傾きやすい部分だと言われています。

確かに脇の下、デリケートゾーン、足の裏、この3つは体の中でも特に汗のニオイがきつくなりやすい部分ですよね。

それにはこういったメカニズムが関係していたんです。

ここまでの内容を簡単にまとめると、私たちが質の悪い汗をたくさんかくと、それを皮膚の常在菌が餌にして繁殖しながら悪臭を作ってバラまいてしまう。ということです。

乳酸臭

先ほど、エクリン腺から出る汗は元々ほぼ無臭だと言う話がありましたね。

しかし、血液中に乳酸が多い状態だと、汗となってエクリン腺から出る汗には乳酸が多い状態になります。

 

なお、乳酸はいわゆる疲労物質でストレスや体の疲れ、生活習慣などが影響して血液中に多く含まれていきます。

この乳酸が多い汗は酸っぱい臭いがするようです。

これが皮脂と混ざり合うとより一層においがきつくなると言われています。

このように乳酸が悪さをして汗の臭いを悪化させるのを乳酸臭といいます。

 

この仕組みについてより詳しく説明すると、私たち人間は呼吸をして酸素を体に取り入れながら生命活動を行います。これをクエン酸サイクルといいます。

このクエン酸サイクルが正常に行われているうちは乳酸は生成されずに汗からの酸っぱい臭いも特にしないと言われています。

しかし、クエン酸サイクルに必要な酸素が不足してしまうと、クエン酸サイクルではなく解糖系と呼ばれる方法で体を動かし始めます。

 

この解糖系で体が動き始めると、乳酸が分泌されてその時の汗の臭いが酸っぱくなります。

それに加えて乳酸の分泌量が増加すると、それに伴ってアンモニアの分泌量も増えると言われています。

アンモニアは元々がきつい臭いを発生する成分であり、皮膚の常在菌もアンモニアを好みます。

 

つまり、解糖系で体が動いている状態は汗臭い体臭に勢いをつけてしまいます。

このような状態になりやすいのがスポーツをしている時です。

マラソンやサッカー、バスケなどの息が切れるようなスポーツをしていると、最初のうちは酸素量が十分に足りていてクエン酸サイクルで体が動いていきますが、息が切れるほど疲れた状態は酸素が不足しはじめますので、解糖系に切り替わります。

 

激しい運動をした後に汗の臭いが酸っぱくなってしまうのはこういった仕組みが関係していたんです。

酸化臭

これは汗の成分と皮脂が化学反応起こして発生する汗の臭いです。

ここで鉄棒を握った後の手のひらの鉄臭いニオイを思い出していただきたいのですが、鉄棒に限らず鉄触った後の手はどうしても鉄臭くなってしまいますよね。

 

血液中から汗として分泌される鉄分と言う成分も、もちろん鉄ですので空気に触れて酸化してしまうと鉄棒をした後のような鉄臭い臭いに変わります。

ちなみに、この汗の臭いの正体はビニルケトンと呼ばれています。

汗の臭いを悪化させる11の原因

先ほど3つの汗の臭いの原因をご紹介しました。

ただ、汗の臭いって日によってキツさが違ってきますよね。
それには汗の臭いをひどくするいくつかの原因が関係しているようです。

汗の臭いを悪化させる悪い汗

ここまで汗の臭いの原因をお伝えしてきた中でも、悪い汗と言う表現が何度か出てきました。

これについては簡単に言うと、アンモニア、タンパク質、鉄分などの様々な血液中の栄養が含まれた、たった1パーセントの汗のことを指します。

この悪い汗と言うのは、栄養を含んでいるためベタベタしており蒸発しにくいため皮膚の常在菌が好みやすく、汗の臭いの原因となりやすいんです。

 

つまり、この悪い汗の割合が多い方ほど汗の臭いが悪化しやすいと言うことです。

なお、悪い汗になってしまう原因は

  • 運動不足
  • 偏った食生活
  • ストレス

が大きく関係しています。

運動不足

昔はよく運動していた。と言う方でも大人になってから運動する機会が圧倒的に減り汗をかくことも少なくなった。と言う方も少なくないかと思います。

このような状態は汗が分泌される汗腺の機能が衰えてしまいます。

 

そうなると悪い汗をかきやすくなり、また普段運動しない方が突然筋肉を使うと、通常よりも多い割合で乳酸が作られると言われています。

乳酸が汗の臭いの原因になってしまうと言うことについては先ほどご紹介した通りですが、運動不足の状態を放置すると何かと汗が臭くなるきっかけができてしまいます。

乱れた食生活

体臭は食生活に大きく左右される。ともいますが、特に肉中心や脂っこい食生活の傾向にある方は悪い汗の成分となる栄養を多く補給することにもなりますので、汗の臭いが悪化しやすいといえます。

ストレス

ストレスは汗の臭いを悪化させる要因ともなります。

これはとてもシンプルですが、私たちは人前でスピーチしたり何か緊張する場面が続くと一気に汗がばーっと吹き出ますね。

 

この状態が長く続く、もしくは日常的に緊張する場面が多い方と言うのは、その分汗を多くかきますので汗の臭い悪化につながってしまいます。

洋服に染み付いた汗

洋服に汗が染み着くと、その汗がなかなか蒸発されずに洋服の繊維に長時間留まります。

そこに雑菌たちが集まり繁殖し、汗の成分を分解して汗臭い臭いをばらまきます。

 

「下着はこまめに取り替えよう!」なんて言いますが、それにはこういった意味もあったんです。

また、私たちがお風呂やサウナ、真夏のプールや海水浴に行った際は割と多い汗をかくかと思います。

ですがたくさん汗をかく割にはあまり汗臭い臭いはしないかと思います。

これは、裸に近い状態だと大量に分泌された汗の蒸発を邪魔するものがないうえ、汗もどんどん流落ちていくので皮膚に定着しません。

 

つまり、それほど衣類に染み付いた汗は汗臭さを増加させる要因となっているんです。

汗臭くなるのは夏だけじゃない

汗臭い季節といえば夏を思い浮かべるかと思います。

しかし実際に1番汗臭くなりやすい季節は冬だと言われています。

 

私もこれも初めて聞いた時は本当かどうか正直疑いましたが、本当のようです。

と言うのも私たちは寒い冬でも汗は書きます。

特に寒い冬は外の気温も夏に比べると圧倒的に低いですので、身体は外気に適応して体を温めようとします。

 

この状態は基礎代謝が高い状態です。

このように基礎代謝が高い状態と言うのは、ちょっと運動しただけでも汗を書いたり、暖かいところに入ったときの温度の変化によっても汗をかきやすくなります。

それにプラスして冬に着る洋服は生地が分厚く汗が蒸発しにくいので、雑菌が繁殖しやすいんです。

 

また、冬は外はとても寒く多くの場合室内は暖かい状態になっているかと思います。

このように気温の差が激しいと自律神経が乱れやすくなり、その影響から汗が分泌される汗腺も機能低下を起こしてしまいミネラルを吸収しきれずに雑菌が繁殖しやすい状態になると言われています。

 

このように、寒い冬とは言っても汗臭くなりやすい要素はいくつかあり、そのせいで寒い冬も油断できない状態だと言えます。

病気や体調不良による汗の臭いの悪化

病気や体調不良の時は汗が独特の臭いを発生することがあると言われています。

これには汗の酸化と乳酸が深く関わっているようです。

食事制限ダイエットと糖尿病

ダイエットに詳しい方はもしかしたら聞いたことがあるかも知れませんが、極端な食事制限ダイエットをしていると体臭が悪化すると言われています。

極端なダイエットをされている方や糖尿病の方から分泌される汗は甘酸っぱい臭いがすると言われています。

 

糖尿病の方や極端なダイエットをされている方の場合は、汗の中にケトン体と言う臭いを悪化させる物質が多く含まれていると言われています。

 

なお、ケトン体とは身体のブドウ糖に続くエネルギーで、体内にブドウ糖が不足すると生命活動を継続するために肝臓にて脂肪が分解されてケトン体が作られます。

これが汗の臭いを悪化させる原因となっているようです。

炭水化物抜きダイエットをやっている方に多いようです。

肝臓や腎臓の機能低下

肝臓や腎臓の機能が低下している場合、汗や尿にアンモニア臭やかび臭い臭いがする場合があると言われています。

口膣や胃腸の病気

口膣や胃腸の病気がある方の場合、まるで卵の腐敗臭のような悪臭がすると言われています。

呼吸器系の病気

呼吸器系の病気がある方の場合は肉の腐敗臭のような臭いがすると言われています。

代謝系の病気

代謝系の病気の方は、魚の腐敗臭のような悪臭がすると言われています。

疲れが溜まっている方

疲れのたまり具合にもよりますが、慢性疲労の症状がある方は汗の臭いを悪化させる乳酸の分泌量が増え、皮脂臭、乳酸臭、アンモニア臭がすると言われています。

同時に、ストレスが蓄積されることによって脂が酸化したような皮脂の臭いがする場合もあると言われています。

 

このように、一言で病気や体調不良による汗の臭い、または大衆といっても、原因や症状が様々です。

また、こういった悪臭はいわゆるその病気や体調不良を知らせる症状の1つでもありますので、体臭の悪化と同時に体に違和感が感じた方は、病院に行かれることをお勧めします。

腸内環境の悪化

腸内環境と汗の臭いは一見関連性がないようにも思えます。

しかし、腸内環境の悪化は汗の臭いを悪化させる要因を作り出す要素の1つです。というのも、私たちの便はこの腸内にあります。

 

腸内環境が悪い状態と言うのは、便秘の原因にもなります。

便秘はご存知の通り本来出るべきうんちが腸内にとどまってしまっている状態です。

便は元々臭いものですが、腸内に必要以上にとどまってしまうとそれがさらに腐ってしまい、悪臭物質をお腹の中で大量に発生させます。

これが腸内壁を通って血液中に溶け込みます。

 

汗は血液から作られますから、血液中に腸内環境で発生した悪臭物質が大量に混ざり込んでいると、それが汗となり体の外に排出されます。

そんな成分をたくさん含んだ汗をかいたら、汗の臭いがより悪化してしまうのは容易に想像ができますね。。

このような仕組みから、腸内環境が悪化すると汗の臭いにも大きな悪影響を及ぼします。

 

また、腸内環境で大量発生した悪臭物質は、全てが血液中に流れ込むのではなく体を逆流して息として口からも出ると言われています。

余談ですが、ちゃんと歯磨きしてるのに口臭がやたら生臭いと言う方は、もしかすると腸内環境の悪化が原因かもしれません。

性別・年齢・体型などで汗の臭いも変わってくるって本当?

性別や年齢、体型などでも汗の臭いが変わると言う噂があります。

これが本当なのかどうかについても調べてみました。

結論から言うと、どれもどうやら性別や年齢、体型は汗の臭いに関わる要素であることがわかりました。

性別と汗の臭いの関係

汗臭い。と言えばどちらかと言うと男性のイメージですよね。

これは単なるイメージなどではなく、男性と女性の体の仕組みに関係があることがわかりました。

男性の汗の臭いの場合

男性は女性に比べて汗が分泌される皮脂腺が発達しています。

これは男性ホルモンの影響が強いと言われています。

なので、男性は女性よりも油っぽい汗が出やすいと言うことです。

 

男性特有の脂っこい臭いの正体は、分泌された皮脂が空気に触れて酸化したときに発生するペラルゴン酸です。

これは女性であっても発生するのですが、男性の方が圧倒的に割合が多いと言うことです。

また、男性が発生させる臭い物質の中にはアンドロステロンと言うものがあるのですが、この臭いは男性が嗅いでもなんとも思わずに、逆に女性がアンドロステロンの臭いを嗅ぐと不快に感じるようです。

女性の汗の臭いの場合

女性の場合は男性のように皮脂腺があまり発達しておらず、皮脂の分泌量も男性に比べると圧倒的に少ないため、油っぽい汗があまり出ないのが特徴です。

強いて言うならば、頭皮から脂っこい汗がちょっと出る位でそれ以外の体の部分から脂っこい汗が出る事はほとんどないそうです。

男性からするとうらやましい限りですね。

 

しかし、女性から汗臭い臭いが全く出ないのか?と言うともちろんそんな事はありません。

女性の場合、男性に比べるとそもそも汗をかく量が圧倒的に少なく、汗を分泌する汗腺が衰えやすいという特徴があります。

この影響から女性の場合は汗腺トレーニングを行わずにそのままにしておくと、ねばねばした臭い汗が出やすくなってしまいやすいようです。

年齢と汗の関係

年齢を重ねるとどうしても汗腺の衰えや悪い汗の割合が多くなってしまう傾向にあるようですが、40代くらいからは汗の臭いと言うよりも加齢臭といった表現で体臭が表現されます。

 

もちろん年齢によって汗の臭いが悪化しやすい条件が整いやすいため、歳を重ねるごとに汗のにおいが臭くなってしまいやすいと言うのもあるのですが、年齢を重ねた方の場合これにプラスして加齢臭が出てきます。

 

この加齢臭の存在感が強すぎて、汗臭いよりも加齢臭と言う表現になってしまうようです。

妊娠中と汗の臭いの関係

妊娠中は、妊娠に伴う女性ホルモンのバランスの変化によって体質が非常に大きく変化します。

実際に妊娠、出産の時期を境に汗かきになった。
と言う方はたくさんいらっしゃいます。

 

汗の分泌量が増えれば、これまで何度かお伝えしてきたように汗の臭いがしやすくなります。

しかしこれは妊娠に伴う身体の変化の副作用のような症状ですので、出産後女性ホルモンのバランスが落ち着いてくると同時に汗の分泌量もまた元の状態に戻ると言われています。

太っている人と汗の臭いの関係

夏場の太った方を想像すると、やはり大量に汗をかくイメージがあります。

また人によっては、1倍食べるうえ肉大好き!油もの大好き!

なんてイメージもありますね。

そうなると汗のニオイが悪化する要素がたくさんあるようにも思います。

 

そこで実際のところはどうなのかを調べてみたところ、肥満気味の方やメタボリックシンドロームの方はやはり体臭が強くなる傾向にあるようです。

あるクリニックの院長さんの話でも、太り気味の方やメタボリックシンドロームの方は確かに体臭が強くなる傾向にあります。と話していたそうです。

というのも、私たちがかく汗の原料は血液です。

 

太っている方の血液中には、汗のニオイが悪化する要素となる成分が通常よりも多く混ざっているそうで、その状態の血液から作られる汗は当然汗臭くなりやすいと言うわけです。

もちろん、太り気味の方全員がそういうわけではないかもしれませんが、そのような傾向にあると言う話でした。

「痩せたら体が臭くなくなった!」

なんて話もありますが、それにはこういった事実が関係していたのかもしれませんね。

汗の臭いの原因まとめ

いかがでしたか?

汗の臭い。といってもこれだけ奥が深いんだなぁ~と言うのをこの記事を書きながら感じました。

夏に向けて汗の臭いを対策したい予防したいと言う方も少なくないかと思いますが、汗臭さを改善、予防される場合は、まずはご自身の汗の臭いの原因をきちんと把握し、それに合った対策を取る必要があるかと思います。

 

なお、この記事があなたの汗のニオイの原因を把握するだけとなれば幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました♪

体臭の原因は6つ!臭いの種類別の対策方法を徹底解説

体臭の原因は、大きく分けても最低6つあります。

それは加齢臭をはじめ、汗の臭い(ワキガも)、足の臭い、頭の臭い、口臭、ミドル脂臭といったような感じです。

 

私たちは普段体からの臭いを一言で“体臭”と言っていますが、体臭にも大きく分けるとこれだけの種類があるんですね。

また厄介なのが、身体の部分によって臭いの原因も変わってくるため、私達はそれぞれの体臭の原因にあった改善方法を取る必要があります。

 

そこでこのページでは、まず先ほど並べた6つの体臭の原因を詳しくご紹介します。

そして、それぞれの原因に合った適切な改善方法も一緒に見ていきたいと思います。

自分の体臭が気になり、「何とか改善したい!」と考えている方は是非このページを参考にしてみてくださいね♪

6種類の体臭の原因

それでは、6つの体臭の原因をざっと見ていきましょう。

加齢臭

いわゆるオヤジ世代の体臭の代表的な原因は、この加齢臭です。

昔はそれほど飛び交うような言葉ではなかったのですが、1999年にあの有名な資生堂が広めた言葉だと言われています。

それまで何と呼ばれていたかわかりませんが、加齢臭は主に年配の方に多く、鼻にツンとくるような臭いがするのが特徴ですよね。

そんな加齢臭の原因は、「ノネナール」です。

 

…ノネナールという言葉は初めて聞いたと言う方も少なくないかと思いますので、ノネナールについてちょっとだけ簡単にご説明をさせていただきます。

ノネナールってなに?

ノネナールは、臭いの原因物質です。

つまり、私たちが知っているあの加齢臭はシンプルに「=ノネナール」と思っていただければ良いかと思います。

 

このノネナールは、元々皮膚の表面の毛穴の根元の皮脂腺から分泌される皮脂の中にある、脂肪酸(9-ヘキサデセン酸)という成分が過酸化脂質によって酸化されて創り出されるもので、年齢を重ねるごとにこの現象が起こりやすいと言われています。

つまり、歳を重ねるごとに体内からノネナールが作られやすくなってしまうため、40歳前後あたりから加齢臭が発生し始める。と言われているんです。

なお、加齢臭が男性に多い理由は、ノネナールは男性ホルモンの影響がとても強く男性ホルモンは女性よりも男性の方が皮脂の分泌が多いから。だといわれています。

 

しかし、女性の場合でもノネナールが発生する事はありますので、女性だからといって加齢臭がしないわけではないんです。

汗の臭い

次に汗のニオイの原因についてです。

これはよく言われるのですが、汗自体はほとんど無臭だと言われています。

 

…ではなぜ汗臭くなってしまうのか?

 

という部分ですが、その原因は皮脂の成分になります。

私たちの汗の99%は水分でできており、サラサラしていてほとんど臭いはありません。

しかし、残りの1%は塩分などのミネラル分が豊富で粘り気が強くてねばねばしたものになっています。

これがどうやら悪さをしているようです。

 

わかりやすく言うと、汗自体には悪い体臭につながるような物質はほんの少ししか含まれていないけれど、そのほんの少しの悪い汗が皮脂や雑菌などと混ざりあって、雑菌によって分解された時に嫌な臭いを放つという仕組みです。

これが汗の臭いの原因になります。

 

頭、脇、デリケートゾーン、足などは汗臭くなりやすいポイントと言われており、それぞれ違う場所に位置していますが、汗臭くなってしまう仕組みについては上記のような内容が共通しています。

足の臭い

足の臭いは特にキツイ臭いを放つのでかなり厄介な体臭の原因の1つですね。

足の裏の臭いの仕組みについては先ほどご紹介したとおりなのですが、人間の足の裏と言うのは体の中でも最もに汗をかきやすい場所だと言われており、そうであるがゆえに臭いを発しやすい場所でもあります。

 

実は足の裏の汗の量は、1日にコップ1杯分とも言われているんです。

もちろん体質やその時の状況によって人によって変わってきますが、それほど汗をかきやすい部分だということです。

そんな足の裏は靴下や靴などを履きますから、他の部分よりも湿気もたまりやすいですよね。

革靴を長時間履いたあとなんかは、特にニオイも激しいかと思います。

また、足の裏の場合は、汗をかきやすい・湿気が多いから雑菌が繁殖しやすい。と言うこと以外にも臭いがきつくなる原因があります。

それは、足の裏の角質です。

足の裏の角質が剥がれたときに、それを栄養分とする雑菌集まって捕食します。

そしてさらに増殖します。

このように足の裏は、何かと臭いがキツくなる要素がたくさんある部分なんです。

頭の臭い

頭のにおいが臭くなってしまう原因のほとんどはフケだと言われています。
先ほど紹介した、汗の成分と皮膚の雑菌の要素ももちろんありますが、それ以上に頭皮の場合は「フケ」が原因です。

フケと言うのは、足の裏の角質と同じように古くなるとすぐに剥がれ落ちてきます。
そうなると、剥がれ落ちたをフケ栄養分とする雑菌が繁殖して、頭にかいた汗の成分と混ざりあって分解され、あの独特な変なにおいが発生します。

 

結論から言えば、頭の臭いは純粋にフケを減らすことが改善のポイントになりますが、

これについては後ほど詳しく説明します。

口臭

口臭はコントロールしやすい体臭の1つですが、逆にすぐに発生してしまい真っ先に相手を不快にさせてしまう体臭の1つでもあります。

ある調査の結果によると、近年口臭に苦しんでいる人が増えているんだとか。
その調査によると20人に3人は、耐えられない位の臭い口臭を持っているんだそうです。

 

そんな口臭の原因は、基本的には歯の周りに着いた歯垢や虫歯・歯周病などが主な原因です。

あと、腸内環境が悪くて便秘気味になるとお腹にたまった便が腸内で腐って、悪臭物質を大量生産します。

それが体内を逆流して口からでる。なんてこともあります。

なので、ちゃんと歯磨きしてるのになんかクサイ。。と言う方は腸内環境が原因かもしれません。

また、もし体の内臓に異常がある場合、そこから異臭が放たれ口臭の原因になると言う場合もあります。

 

その場合に関しては、歯磨きなどの簡単な対策でどうにかなる問題ではないのですぐにお医者さんにいきましょう!

ミドル脂臭

このワードは聞き慣れない方が多いかと思います。

ミドル脂臭とは、あの有名なマンダムが体臭研究の中で発見した新たな体臭のことです。

このミドル脂臭は、あらゆる体臭の中でも女性に最も嫌われる臭いだと言われています。
というのも、ミドル脂臭が放つ臭いは女性が嗅ぐと腐った生ごみのように感じるんだそうです。

中々ない表現ですが、相当臭いと言う事ですね。

 

そんなミドル脂臭は加齢臭とはちょっと違って、30代くらいから発生し始めると言われています。

早い方だと20代後からミドル脂臭が発生している可能性もあります。

そんなミドル脂臭の原因は、ジアセチルと言う臭い成分です。

こちらも加齢臭のときのように、ミドル脂臭=ジアセチルと言ったような認識で大丈夫です。

なお、このジアセチルと言う成分は、酵母や酵母菌などのいわゆる微生物が発酵することによって作られます。

さらに詳しく言うと、私たちの汗に含まれている乳酸と言う疲労物質が頭皮に存在しているブドウ球菌と言う細菌によって分解されて、ジアセチルが出来上がります。

なので、汗から臭い物質が作られてしまうと言う部分に関しては加齢臭とちょっと似ていますね。

 

このジアセチルと言う成分が発生しやすくなる仕組みは加齢臭と似ていると言われています。
というのも、ジアセチルが発生しやすい状況には生活習慣の乱れが大きな原因の1つだと言われています。ある調査結果によると、30代から40代の方で脂っこい食べ物が大好きな方や、慢性的な睡眠不足、ストレスを多く抱える生活を送っている人に多いようです。

こういった乳酸を汗に多く含ませてしまう原因のようです。

…少々長くなってしまいましたが、これらが私たち人間の誰もが起こりうる6つの体臭の原因なります。

では次の段落でそれぞれの体臭の改善方法についてまとめていきます。

6つの体臭の対策方法

先ほどの段落で並べた6つの体臭の原因の順番通り改善方法も紹介していくので、自分の抱える体臭の悩みの部分をそれぞれチェックしてみてください。

加齢臭の改善方法

加齢臭の原因はノネナールと言う成分。だと言うことは先ほどお話した通りです。

なので、加齢臭対策にはノネナールの発生を抑えるためにどうしたら良いのかと言うことを知る必要があります。

 

ノネナールの発生を抑える方法は、生活習慣を見直すことが1番の近道だと言われています。

では、ノネナールをできるだけ発生させないためにするべき事を見ていきましょう。

  • ストレスを溜めすぎないこと
  • 適度な運動を毎日行うこと
  • タバコを吸わない
  • アルコールは適度に
  • 紫外線を避けること

これらを意識していくだけでも、かなり変化はあるようです。

それと同時に合わせてお勧めしたいのが、抗酸化作用がある食べ物を積極的に摂取することです。

なぜならば、人間は年齢と共に坑酸化力が衰え皮脂が酸化しやすくなってしまうからです。

ではどんな食べ物食べたら良いのかと言うとそれは以下の通りです。

  • バナナ
  • 緑茶
  • 大豆
  • ベリー
  • りんご

これらの食べ物です。

あくまで坑酸化作用が高い食べ物の一例ですが、加齢臭に対しての改善効果が高い食べ物になります。

・・・以上が加齢臭を改善するための方法です。

一気に全てを行うのは厳しいと思うので、自分のできる範囲でできるところから改善していけると良いかと思います。

汗の臭い

汗のニオイの原因のところで、99%が無臭で良い汗で残りの1%が悪い汗と言われていて、この悪い汗が臭いの発生源だと言う話をしました。

汗の臭いがきつい人は、この悪い汗をかきやすいと言われています。

そのため根本的に汗の臭いを抑えたい場合は、まずは悪い汗をかかないような体質に改善していけば良いわけです。

 

そのためには日常的に運動行うことが大前提です。

日常的に運動を行って頻繁に汗をかく習慣をつければ、悪い汗は良い汗と変わっていくと言われています。

このようにあえて頻繁に汗をかくことで汗が出る汗腺を整えていくことを汗腺トレーニングといいます。

しかし運動が苦手な方や、場合によっては運動ができないと言う方もいらっしゃるかと思います。

そういった方は入浴を利用した汗腺トレーニングが最適です。

入浴を利用した汗腺トレーニングのやり方
  1. 浴槽に43度位のやけどしない程度の熱めのお湯少なめに張り
  2. 両手と両足を10分から15分程度温めます
  3. 次に最初に入れた熱めのお湯にぬるいお湯を足して
  4. 今度はぬるいお湯に全身でつかります(この時にお湯にお酢入れると、より効果的です。)
  5. そしてしばらくリラックスしてからおふろからあがります
  6. お風呂からあがってから水分を充分に拭き取ってからは、すぐに服を着ずに、そのまま汗を乾燥させていきます

こうすることで目に見えない汗が汗腺から出て行きやすくなり、汗腺の機能を高めることができます。
このトレーニングを繰り返すことで汗の質が変わってくるため、やがて汗の臭いが変わっていくという効果が期待できます。

また、脂ギッシュで肉のテーマパークのような食生活を送ってらっしゃる方は、野菜や果物も一緒に入れてあげてください。

食事の要素も大きく関係してきますので、これも大切なことです。

足の臭い

足の裏の臭いの原因を説明した段落で、足の臭いは雑菌と足の裏の汗が混ざり合うことで発生すると言う説明をしました。

では足の裏の嫌な臭いを防ぐためにはどうしたら良いのかと言う所ですが、足の裏の臭いを改善するためには、まずは靴の通気性を良くする必要があります。
サンダルで過ごせれば最高です!

 

…しかし、会社にサンダルでいけない方も大勢いらっしゃるかと思います。

それが出来ない場合は、できるだけ毎日同じ靴をはかないと言うことが大事になってきます。

何故かと言うと、毎日同じ靴を履き続けてしまうと、足の裏にかいた汗が生乾きのまま毎日靴を履き続けることになりかねません。

それは足の臭いをどんどんどんどん臭くしてしまう原因になります。

また、履き終わった靴は10円玉を2枚くらい入れたり、新聞紙をくしゃくしゃにして中につっこんだりして湿気を素早く取り除くといったような方法が効果的です。

 

個人的なお恥ずかしい話ですが、以前レストランのウエイトレスをしていた頃、そこで支給された靴が誰かのお下がりだったんです。

マジか!!!って思いましたねw

そしてめちゃくちゃ臭かったんですね。。。

当時私は新参者だったので嫌々履いて仕事をしていたのですが、そんな靴でも新聞紙を詰める。これを欠かさずやってところ、それだけでも臭いがびっくりするくらい変わりました。

他の人に見られたらちょっと恥ずかしいですけど、これは効果バツグンです!
(余談失礼しましたww)

頭の臭い

頭の臭いの原因はフケです。

そのため頭の臭いを改善するためにはフケが増えないようにすることが大事になってきます。
フケが増えてしまう原因は、生活習慣の乱れストレスによる影響が大きいと言われています。
また、睡眠不足も該当します。

 

とにかく過度のストレスはフケが増えてしまう原因なので、まずは生活習慣を整えることストレスを解消していくと言う事はできる限りのことをしていきたいですね。

では実際に現れてしまったフケに対してですが、体を洗うようにしっかりと洗い流したくなる気持ちはよくわかります。

しかし、こまめにシャンプーをするという事は逆効果です。

 

実はシャンプーをこまめにしすぎてしまうと、頭皮を守ってくれる皮脂や常在菌が少なくなってしまい、フケと合わさって臭いの原因になる雑菌が繁殖しやすくなってしまうんです。

そのためシャンプーをする頻度を減らす必要があります。

元々に1日2回程度シャンプーをする習慣がある人にとっては少々気分が悪いかもしれませんが、シャンプーをする頻度は2日から3日に1回程度で良いと言われています。

多くても1日1回ですね。

朝も夜もシャワー浴びなきゃダメ!と言う方は、どちらかをお湯ですすぐだけにすると良いかと思います。

口臭

口臭の原因の段落でも話した通りですが、純粋に歯磨きが足りていないか内臓部分に異常があるかと言うお話をしました。

まず、後者の場合はすぐに病院に行ってください!

意外と軽く見られがちなのですが、病気が原因で口臭が悪い場合もしかすると

  • 呼吸器系
  • 消化器系
  • 鼻耳喉系
  • 肝臓
  • 腎臓

などが、癌をはじめさまざまな病気に侵されている可能性があると言われています。

また、デリケートゾーンではカンジダ感染、また、糖尿病なども関係しているといわれています。

 

一方前者の場合は歯ブラシや、歯磨き粉を変えてみるなど、ちょっと違った方法を試してみるなどして日常的な歯磨きを改善していきましょう。

また自分の口臭がどれだけなのかというのを、自分自身がまずは把握することも大事なことです。

自分で「ちょっと臭いなぁ。」と感じたら、おそらく相手はかなり臭く感じているかもしれません。

ですがその時に何も臭いが感じられなければ、改善の効果が出ているということなので安心してください♪

ミドル脂臭

ミドル脂臭のニオイの原因は加齢臭と同じく、生活習慣の乱れです。

食生活のバランスが悪かったり、睡眠不足、ストレスをなかなか発散できていないといった状況の場合はそれが原因になってる可能性が高いです。

 

そのためミドル脂臭の改善方法は加齢臭と似ていて、生活習慣を改める事が重要になってきます。

体臭の原因と対策まとめ

いかがでしたか?

ちょっと長くなってしまいましたが、我々人間の体には様々な臭いの原因があり、結局のところ多くの場合体のケアがきちんとできていなかった時に嫌な体臭が発生してしまうということがわかりました。

 

まずは自分の体臭の原因をしっかりと把握し、それに合った改善方法を取り入れてコツコツと行っていってください。

 

余談ですが、ある団体の調査によるとおよそ5人に1人が相手の体臭が原因で、恋人や結婚相手と別れた経験があるとの事でした。

またビジネスシーンでは、相手から嫌な体臭がするとその人に対して仕事面でも良い印象を持つ人は少ないそうです。

むしろ「この人の仕事は大丈夫か?」と疑われてしまいやすいようです。

 

そう考えると、もしかすると見た目以上に体臭は気にするべきポイントかも知れませんね。

なお、体臭改善を行なう際はダイエットと同じで継続が大事なので、あきらめずにコツコツ積み重ねていきましょう!!